スタッフブログ

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歯間ブラシ

皆さまこんにちは。

前回は歯と歯の間のケアの重要性(デンタルフロス)についてお話ししましたが、今回はもう1つの重要アイテム歯間ブラシについてです。

歯間ブラシは針金にナイロン毛をつけたものやゴム製の小さなブラシが歯間部に残ったプラークを効率よく取り除くことができます。
デンタルフロスに比べて歯間部が広い場合に適しています。

①歯間ブラシの使用部位
歯間ブラシは歯と歯の間やブリッジの下、歯が抜けたままになっている所、矯正装置の周りなどに使います。

②歯間ブラシを選ぶ時の目安

ブにラシのサイズは各種あり、歯と歯の間に抵抗なく挿入できるサイズを選んでつかいましょう。

お口の中の状況も1人1人違います。ご自身の歯茎の状態や使いたい部位に合ったサイズを選ぶ事が重要です。

歯間ブラシを選ぶ時の1つの目安として、歯間ブラシを挿入した時に無理なく(抵抗なく)動かせるサイズを選ぶようにしましょう。

③使用後のお手入れ

使用後は流水下でこすり洗いしてよく汚れを落とし、風通しの良い所で乾燥させ保管しましょう。

④歯間ブラシの取り換え時期

ブラシの毛が乱れたり短くなったり、ワイヤーが曲がってしまったらとりかえましょう。

歯間ブラシが入りにくい所に無理にいれたりワイヤー部分で歯をゴシゴシこすったりすると歯や歯茎が擦り減る事があります。

自分に合ったサイズの歯間ブラシを正しく使用する事が大切です。

ご自身に合ったサイズや使い方がわからないなどご不明な点がご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。



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口の中で電流!?

アルミホイルを噛んだ時にキーンと感じた経験はありませんか。アルミホイルを噛んだら違和感を感じるのは、その瞬間に電流が口の中に流れて「ビリビリ」とか「キーン」と神経が感じるのです。電池もくわえていないのに?プラスもマイナスもないのに電流が流れるというのはちょっと不思議なんですが、そこには電流を起こす二つのものが揃っているんです。

それが「詰め物に使う銀歯などの金属」と噛んでしまったアルミホイル。性質の違う金属が触れたりすると電流が流れることがあり、それをガルバニック電流(ガルバニー電流ともいう)というそうです。口の中は唾液があって電気が流れやすくなっているので、詰め物とアルミホイルが直接触れなくても電気が流れてしまうんですね。それがビリビリの原因だそうです。
銀歯をセラミックやプラスチックの白いものにかえることもできます。御相談下さい。

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食生活

皆様、こんにちは。

最近は、だいぶ涼しく、快適に過ごせる日が増えてきましたね。

そんな季節の変わり目は、体調を崩す方が多く見受けられます。。。

そんな時、どんなに健康な人でも、体が疲れたり風邪気味の時は

歯が浮いたり噛み合わせがおかしくなったりすることがあります。

このようなことが起こらないようにするには、普段から規則正しくバランスの良い食事を

心がけなくてはなりません。

*歯につきやすい食べ物に気を付ける*

現代の食べ物は粘着性があり稙篇の粒も小さく歯に絡みつくことが多々あります。

歯についた食べかすはプラークの栄養となってしまいますから

食べた後はブラッシングで取り除くようにしましょう。

*歯の自浄作用を生かしましょう*

歯には自浄作用と言って自ら歯を清掃する働きがあります。

この働きは食べ物の種類によって違ってきます。

りんご、なし、柿などの果物、ニンジン、きゅうり、セロリなどの野菜は

歯の汚れを取ってくれる働きが大きいので細かく切って食べるのではなく

大きなままで食べることがこの働きを最大限に生かすことになります。

*歯や歯肉に刺激を与えましょう*

するめや昆布などの硬い食べ物は、歯に汚れが付きにくいだけではなく

十分に噛むことによって歯に適当な圧力を加えます。

そして、歯を支えている歯根膜や歯肉の血行を良くし、歯肉のマッサージもしてくれます

*食べる順番も考えてみましょう*

たとえばチョコレートとりんごを食べる場合、チョコレートを食べた後にりんごを食べれば

チョコレートが歯に与える悪い影響は少なくなります。

繊維性の食べ物であるりんごには歯の自浄作用を助けて

歯の汚れを取ってくれる働きがあるからです。

日常のお食事の際、上記の事を思い出して

意識してみてください。

秋はおいしいものがたくさんあります。健康に気を遣いながらお食事も楽しめるといいですね♪

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初めて生えてきた永久歯を予防するためには、、、

こんばんは。

本日は子供の永久歯についてお話しいたします。

6歳ごろになると、乳歯の奥歯のさらに奥へ初めての永久歯が生えてきます。

この歯の名前は【第一大臼歯】といい、最も噛む力の強い大切な歯です。

この第一大臼歯は今までの乳歯よりも奥にあるため磨きにくく、むし歯になりやすいのです。

少し傾いて生えてくるので歯と歯の間に食べカスがつまりやすく、

歯の噛み合わせ面の溝にも食べカスが溜まりやすくなります。

初めての永久歯【第一大臼歯】をしっかりと守るためには、

保護者の方のご協力が必要です。

お子様がご自身で歯を磨いた後には、仕上げ磨きをしっかりとしてあげてください。

当院では、お子様のむし歯の予防なども行っております。

ご不安な点がある方や、ご診察をご希望の方はいつでもお気軽にご連絡ください。

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抜歯後の注意点

今日は抜歯をする際の注意点をお話します。

 特に注意する大事な点は、3つあります。


★抜いたその日は安静にする
歯を抜くと出血します。口腔内で「かさぶた」の状態が出来上がるまでは皮膚と違い時間がかかります。

そのため血が出やすく、アルコールや運動、長時間入浴などの血行が良く(=出血しやすい)なるようなことは当日は控えていただきます。

もし抜いた穴から血がだらだら出てくるようでしたら、清潔なガーゼやティシュなどを大きく丸めて穴の上に置き、約15分程しっかり咬んで圧迫して出血を止めます。(圧迫止血法)少

ちなみに量の血がつく程度は正常です。


★強いうがいをしない

絶対にしてはいけないことは、口の中で水をころがし、抜いた穴の中の汚れたゼリー状のもの(これが「かさぶた」)を洗い流してしまうことです。「

かさぶた」を汚いと思って剥がすと、いつまでたっても治りません。傷口が細菌に感染することもあります。


★腫れた時には冷やす
抜いた時に起こりやすいのが「抜いた後の腫れ」です。こんな時は、冷やすと腫れる度合いを少しは減らすことが出来ます。

抜いたあたりのほほの外側から冷却ジェルシートなどを貼り付けても効果があります。


他にも処方された抗生物質は、しっかり全て飲みきることや出血が続いている場合を除いて、歯ブラシや舌などでいろいろ触らないようにすることも

非常に大切です。

 抜歯後のお痛みや晴れのご症状は個人差があります。

抜歯後のことでわからないことや心配事等がございましたらスタッフまでお声掛け下さい。

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「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違い

こんにちは。パークタワー歯科のミョーです。
今回は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違いについてお話ししていきます。
「今入れ歯が入ってるんだけど味が変わってしまって食事を楽しめない。物が挟まったりして食べにくい。歯ごたえがあるものが食べたいな。」
「ブリッジにしてからお手入れが大変だな。口臭がキツくなったと言われる。」
「インプラントにしたいけど本当に噛めるようになるのかな。不安が多いな。」
などなどお困りの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
適切な治療を行う為、またご自身の健康を守る為には、患者様にも歯科治療のメリット、またデメリットを把握して頂きたく思います。今回は大まかにそれぞれの違いについて書いていきます。
まずは
○インプラントについて。です。
[メリットについて]
*自然の歯に近い仕上がりが期待できます。
*食べ物を噛む力が回復でき、いままで避けて来たものも食べることが可能になります。
*味覚への影響はほぼありません。(天然歯に比べると少し劣ります)
*他の歯に負担をかけません。
「デメリットについて」
*数時間の手術が必要になります。
*入れ歯、ブリッジと比べて治療期間が長くなります。
*保険がきかない為、治療費が保険診療よりも高額になります。
次に
○入れ歯について。です。
「メリットについて」
*歯が抜けた、抜くことになった方ほとんどの人に適応できます。
*外科手術が必要ありません。
*保険診療が可能です。
*比較的短期間で治療が可能です。
「デメリットについて」
*噛む力が低下する。
*食べ物が挟まりやすくなる。
*金属のバネが目立ち人によっては笑う事などに抵抗がでる場合がある。
*温度を感じにくく味覚が鈍感に。また違和感がある。
最後は
○ブリッジについて。です。
「メリットについて」
*入れ歯に比べて違和感が少ない。
*噛む力はある程度回復できる。
*味覚への影響は比較的少ない。
*外科手術が必要ない。
*保険診療が可能。
「デメリットについて」
*支えとなる歯を大きく削ることになる。
*支えとなる歯が少ない場合は治療ができない場合がある。
*衛生管理が難しい。支えの歯が虫歯、または歯周病を起こしやすい。
*保険診療の場合金属になるため、審美性に劣り人によっては笑う事などに抵抗が出る可能性がある。
いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。まだまだ違いは沢山あります。
良くお話し合いをして、納得して頂いた上で治療して頂き少しでも患者様に心身共に健康になっていただくお手伝いをさせていただきたく思います。

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毎食後の歯磨き

今日は毎食後の歯磨きとその目的についてです。

子供のころは歯磨きを嫌がったり、大人になったら外出先で歯磨きが難しい等、歯磨きのタイミングを逃すことはよくあります。

しかし、食後の歯磨きにはタイムリミットが存在していて、食後30分以内が勝負だといわれています。

食べたものの中にある糖分を栄養として、口の中に常時住んでいる「ミュータンス菌」が活性化し、歯を溶かそうとする酸性度が高まるのが食後30分ほど続くからです。

強い酸は歯のエナメル質からミネラルを奪って表面を溶かそうとし、ミネラルが表面から少なくなって白っぽくなった状態を「脱灰」といいます。

しかしこの段階ではまだ虫歯にはなりません。充分に口の中に唾液があれば唾液の作用で口中は中性化してミネラルもまた戻って「再石化」を始めるからです。

このように食事のたびに「脱灰」と「再石化」を繰り返されています。

この時に唾液の力だけに頼らず、歯ブラシで食べ物のカスや汚れを取り除くことによって虫歯の発生を防ぐことが出来ます。

また、歯ブラシで磨くことによって唾液の分泌が促すことが出来るので、歯磨き粉はなくとも歯ブラシだけ持ち歩いてみるのもいいかもしれません。

もちろん唾液に殺菌作用があるので、口の中が乾いたり、歯を磨けない状況の時はうがいをするだけで雑菌の増殖を防ぐことが出来るのでぜひ試してみてください。

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デンタルフロス

 

今日は歯と歯の間のお手入れの必要性についてです。

歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
この歯間部のプラークは歯ブラシだけでは60%程度しか取り除く事ができませんが、歯ブラシと一緒にデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除く事ができます。
効率よくお手入れするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。

デンタルフロスの使い方

ホルダー付きデンタルフロスの使い方

1  鏡で確認しながら歯と歯の間にデンタルフロスの糸の部分を当てます
2  ゆっくりと小さくノコギリを引くようにしなが入れます。
この時、勢いよく入れると歯肉を傷つけてしまうので注意しましょう。
3  中まで入ったら、歯の面に沿わせて上下に動かしながら前と奥の歯の両方の面にのプラークを取り除きます。

糸巻きタイプの使い方

1  デンタルフロスを4センチ位に切り両手の中指に2~3回巻きつけ、15センチ位の長さにしてピンと張ります。
2  両手の親指と人差し指で糸をつかんで操作します。
3  使う部位に合わせ歯と歯の間にゆっくり小さくノコギリを引くようにしながら挿入します。
4  歯肉の少し中までスッと入る所までデンタルフロスを挿入します。
5  歯に巻きつけるようにして、歯の面を2~3回上下にこすってプラークを取り除きます。

鏡を見て場所を確認しながら歯肉を傷つけないように使用し、1日1回歯磨き後に使うと効果的です。

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唇のケア

唇が切れやすい原因はさまざまですが、一般的に多い原因は唇の乾燥です。

舐めてぬらすことで一時的に治まったように思えても、なかなかよくならずにかえって症状がひどくなることもあり、リップクリームやワセリンなどを塗ったほうが効果的です。

一番切れやすい部分は唇のはし(口角)で、発赤や潰瘍ができ、出血や痛みも伴う炎症性の口角炎もあります。

この原因としては、細菌感染、よだれ、加齢による唇のしわの増加などの部分的な原因のほか、ビタミンB欠乏、糖尿病、鉄欠乏性貧血などの全身的な原因の場合もあり、その治療が必要になります。

また、入れ歯が合っていないことで口角が常に湿った状態になって、亀裂や感染が起こりやすくなることもありますので、その場合は義歯の調節も大切です。

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むし歯になりやすい場所

皆様こんにちは。

毎日暑くなってきましたが、体調等は崩されていませんか?

突然ですが、お口の中をのぞいてみてください。

昔、むし歯になったことがある歯や、詰め物が入ってる歯。むし歯かも...と気になる歯。

そして、子供のころからずっときれいなままの歯もあるでしょう。

むし歯菌の量やツバの量や質が人それぞれ違うように、『むし歯になりやすい場所』も人それぞれです。

それでも、下記の場所は多くの人がむし歯になってしまう場所です。

1、奥歯のくぼみ

2、前歯(上の歯)にあるくぼみ

3、歯と歯のあいだ

4、歯と歯ぐきの境目

5、歯ぐきが下がって歯の根が見えているところ

心当たりはありますか?

皆様、歯磨きの際にはぜひこういった場所を意識して磨いてみてください。

また、「むし歯かも...」など気になる事がありましたら、いつでもお気軽にいらしてくださいね。

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むし歯と健康に関する相互関係について

皆様、こんにちは。今回は、むし歯による歯の健康への影響についてお話したいと思います。

元気な時は忘れがちですが、むし歯で歯が痛んだ時に初めて歯の存在を意識する方も多いのではないでしょうか?

しかし歯は、常日頃から健康を支える原動力ともいえるほど重要な存在なのです。

むし歯の発生条件は以下の通りです。

・歯があること

・細菌(むし歯菌)があること

・細菌の栄養となる糖分があること

これらの条件がそろうことでむし歯が発生します。

むし歯が持つ影響力は想像以上に大きいものです。

まず、痛みのために噛めなくなります。すると、

・食事がとれない

・唾液の減少

ということが起こります。

本来、食べ物を良く噛むことで大量の唾液が分泌されます。唾液には消化を助ける酵素が含まれているので、減少すれば胃腸の負担が大きくなります。

また、口内浄化作用が低下して、細菌の増殖を許してしまいます。

その上、口内乾燥を招き口臭がひどくなります。

このほか唾液のもつ機能がすべて不足する事態へつながるというわけです。

・胃腸障害

・食事の偏り

・柔らかい物ばかり食べているうちに、栄養が偏ってしまう

・噛み合わせのバランスを狂わせる

・顔のゆがみ、肩こり、姿勢のゆがみ

・脳への刺激減少

こういった様々な影響と同時に、むし歯の穴から細菌が体の中へ入りこみ、だるさや発熱など不快な症状が出ることもあります。

さらに感染が進み、血液中に細菌が増えると、敗血症などの全身疾病を発症する可能性もあります。

むし歯だからと言って決して油断はできないということです。

もし、現在歯に何らかの症状を自覚している方がいらっしゃいましたら、お気軽に当院までご連絡ください。

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口内炎

こんにちは。

毎日暑い日が続いておりますが、体調等崩されていませんか??

今回は口内炎についてです。口内炎とは、口の中の粘膜や舌に起こる炎症を総称したもの。「口内炎」には多くの種類がありますが、痛みのあるなしで、有痛性と無痛性に分類され、また見た目から「カタル性口内炎」、「アフタ性口内炎」、「潰瘍性口内炎」に分類されます。

ウイルスや細菌に感染する、歯ブラシ等があたって傷つく、あるいはアレルギーなどが原因で口内炎ができますが、最も多く見られる「アフタ性口ますが、最も多く見られる「アフタ性口内炎」は、原因がわかっていません。ちいさな白い潰瘍ができ、繰り返すこともありますが。だいたい1~2週間ほどで自然に治ります。


口の中には、常日頃から細菌やウイルスがたくさんいて、粘膜がよせつけないように抵抗していますが、カラダの抵抗力が下がると粘膜の機能も低下し、感染しやすくなるのです。口内炎ができやすい要因は、次のようなことが考えられますから、予防のためにも気をつけましょう。

● 疲労や睡眠不足が続いている
● ストレスがたまっている
●風邪や胃腸障害など、体調をくずしている
● 食事が不規則で、ビタミン不足になっている
● 口腔の乾燥、口腔内の不衛生

このような事柄によって口腔内の環境が変化し出来上がります。

もし口内炎ができてしまいましたら塗り薬など対策がございますので、お気軽にご来院下さいませ。

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親不知

本日は親知らずについてです。

親知らずは第三大臼歯の事で、前歯から数えて8番目の歯の事です。

18歳か以降ごろから何らかの問題を引き起こすことが多く、抜歯せざるを得ないケースも多い歯です。

親知らずが生えてきて、気になる方もいらっしゃると思いますが、

すべての親知らずにおいて必ず抜歯しなければいけないということはございません。

例えば、【まっすぐ生えていて上下でしっかりとかみ合っている親知らず】です。

きちんと磨けていて、健康な親知らずであればそのままにしておいて大丈夫です。

ただ、一番奥の歯ということで磨きにくく

親知らずとその手前の歯がむし歯になってしまったり、

斜めに生えていることで隣の歯を圧迫している場合、

また、歯ぐきがかぶっていて繰り返し腫れてしまう場合には

抜歯することをお勧めしています。

子供のころからやわらかいものを食べることが多くなった現代の食事では

顎が発達せず、親知らずが十分に生えきらなかったり、

斜めや横に向かって生えてしまうことが多く様々なトラブルを引き起こす原因になっています。

トラブルの起きやすい親知らずの場合は歯科医師との十分な相談のうえで、抜歯を考えた方が良いでしょう。

何か気になるご症状がございましたらいつでもご相談ください。

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舌の働き

皆様、こんにちは。


舌には食べ物を取り込む、飲み込む咀嚼嚥下機能、発音する構音機能、食べ物の味を感じる味覚機能の3つの重要な働きがあります。

1  咀嚼嚥下機能
口腔内に取り込んだ食物がどんなものか(食感、温度など)を感じとります。
食物を咀嚼する時に、舌は歯で噛めるように移動させるように働き、細かく潰されていく途中に唇と歯肉の間や舌の下に入り込んだ食物を集めて、再度歯の上に運びます。
食物が十分に細かく軟らかくなると、舌の上に集め食魂(軟らかく砕かれた食べ物の塊)をつくり、これを舌が口蓋(上あご)に押し付けて咽頭(喉)に送り込むことにより、飲み込むことができます。

2  構音機能
話をしたり、歌ったりする時には舌を動かして音を作っています。
カ行では、舌の奥、タ行では舌の前方、ラ行では舌の先端を動かして発音しています。

3  味覚機能
味は甘味、塩味、酸味、苦味、うま味が絡み合って構成されます。
この味は舌の表面にある味蕾で感じます。
舌だけでなく、それ以外の口の中(上あご、頬の内側、喉の奥など)にも味を感じる場所はありますが、大部分が舌にあり、舌の機能が低下すると味の感じ方にも変化することがあります。

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歯科衛生士と歯科技工士

「歯科技工士」と「歯科衛生士」はともに国で認められた国家資格です。
「歯科技工士」は歯科技工士法、「歯科衛生士」は歯科衛生士法に基づいた国家資格であり、その資格取得について修業年限、時間(単位)数、必修学科目が明確に規定され、医療人としての業務、地位が保障されています。

「歯科技工士」は、歯科医院や歯科技工所で働き、歯科医療に用いる歯の欠損を補う人工物や詰め物、矯正装置を作ったり、修理・加工を行います。

「歯科衛生士」は、主に歯科医院で働き、歯科医師の診療を補助したり、予防に関する薬品を塗ったり、歯みがき指導などの保健指導を行います。

歯科医師と「歯科技工士」、「歯科衛生士」は連携して、患者さんの歯科医療を行うチームです。
しかし、「歯科技工士」と「歯科衛生士」は患者さんの診断・治療を行う歯科医師の指示のもとに異なる仕事を行いますので、職業適性や業務範囲は大きく違いますが、ともに歯科医療で重要な役割であると言えます。

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赤ちゃんの虫歯

虫歯、歯周病は遺伝ではないのをご存知ですか? 
お父さん、お母さんに虫歯が多いと、子供も...と思いますよね。
でも、実は違うんです。

お母さんの『お口の中の細菌』と『産道液の細菌』は同じなんです。 

赤ちゃんが生まれてくる時に、産道を通り、口の周りに着いた産道液を産声をあげた後に飲み込み、お母さんと同じ細菌に感染すると言われています。
そのため、帝王切開で生まれた子は口腔内が無菌なんです。

生後3ヶ月、出来れば6ヶ月口移しなどを避ければ虫歯や歯周病になる可能性がぐっと下がります。


今は産婦人科でも、生まれて産声をあげる前に口の周りを拭くようになってきているみたいです。

赤ちゃんは可愛いくて、口移しでご飯をあげたり、キスをしたくなってしまいますが...
我慢して虫歯が少ない子に育ってほしいですね。

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仮歯について

こんにちは。今日は治療時に用いる仮歯の必要性についてお話していきたいと思います。

具体的には主に10項目の意義があります。

①外来刺激からの保護⇒治療で歯を全部覆う被せ物を装着する際、そして神経が残っている歯においては神経に近接しているため、歯髄への刺激による知覚過敏や疼痛を防止する役割

②歯質破損の防止⇒咬合力や外力からの残存歯質の保護

③支台歯の汚染防止⇒被せ物をするまでの間、材質によっては製作期間で1週間以上かかるものもあります。その際お口の中で放置したままですと、唾液の中に含まれる細菌により汚染されるのでその防御

④口腔機能の回復⇒咀嚼、構音機能の回復の役割。歯が欠如していることにより噛みづらかったり発音しづらくなるためです。

⑤審美性の確保

⑥歯周組織の保護

⑦歯列の保全⇒支台歯、隣在歯、対合歯移動を防止し、咬合関係を保全。歯が欠如していたりスペースがあいてたりすると周囲の歯はスペースが空いてる方向に移動してしまうため、仮歯を設けることにより歯が移動することを防ぎ歯列不全を防止します。

⑧歯肉圧排⇒次回全部を覆うタイプの被せものをする際、仮歯を作成せづ、そのまま放置状態にしておくと、被せ物をする歯の周囲の歯肉が盛り上がり、いざ装着する際に歯肉が邪魔をして装着しにくくなるのを防ぐため

⑨最終補綴装置の設計指針⇒治療した歯について長期間にわたり経過観察する場合や、仮歯を入れた状態で他の治療なども進めてお口の中全体が安定するのを待って最終的な修復物を入れる治療をする際に用います。

⑩咬合採得の指標⇒咬合支持が失われてるケースにおいて咬合採得の指標に用いる。仮歯を入れたことによりちゃんと咬めているかどうか。

など、上記10項目が一般的に仮歯の必要性として治療において用いています。

また、仮歯自体は簡単に外せるように歯に軽く固定しています。仮歯が外れたままの状態が長く続くと最終的な修復物が合わなくなったり治療中の歯が傷ついたり歯列が動いてしまうこともあるので外れた際、壊れてしまった際は、すぐにご連絡いただければと思います。

今後も治療の説明や、治療時に用いる道具など引き続き説明していこうと思います。

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虫歯


一般的な分類では、虫歯は深さによって、C0〜C4までに分類されます。

よく歯の検診などで、「C」などと聞くこともありますね。Cに続く数字の違いは、次のようになります。


・CO
C1の始まりの段階のエナメル質の表面が脱灰によって溶かされ白く変色するなどの

変化が起こっているが、歯の表面には、虫歯の穴はまだ空いていない状態


・C1
虫歯がエナメル質のみに進行した状態


・C2
虫歯が象牙質まで達した状態


・C3
虫歯が歯の内部の神経まで達した状態

・C4
歯が虫歯によって崩壊して、歯茎の高さと同じ程度の根のみとなった状態

歯の表面に付着したプラーク(歯垢)がその直下の歯の表面を最も良く脱灰(溶ける)するのは、食事や間食の後です。

虫歯菌が砂糖などを取り込み、歯に穴を開けるための酸を放出するからです。

エナメル質に酸が付着すると、歯の表面からミネラルやイオンななどが流れ出します。これが脱灰と呼ばれる現象です。

この一度、溶け出たイオンやミネラルが、再び歯の表面に戻って、溶かされた歯の表面を修復する作用のことを再石灰化と呼んでいます。

実は、これらはほぼ食事のたびに繰り返されます。
そして修復が間に合わないと、次第に穴=虫歯となっていくのです。
出来るだけ再石灰化を促すためにフッ素を多く取り入れたり、脱灰が起こらないよう小まめに歯磨きをするなどして虫歯から歯を守りましょう。

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初めまして、ミョーと言います。

こんにちは。 私はミョーと言います。 ミャンマーから来ました。 今年の3月から新宿パークタワー歯科に勤めています。 私はミャンマーのヤンゴン歯科大学を卒業してミャンマーの歯科医師免許を持っているので、今日はミャンマーの歯科事情についてお話しようと思います。 まずミャンマーには歯科大学が2つしかありません。 毎年各大学150名が入学します。 年数は6年間でその間に歯科の事を勉強します。

ミャンマーでは比較的虫歯は多いです。昔は患者さんは歯医者さんに行くの怖くて行かなかったり、歯を残す事とか知らなくて歯を抜いたりする事が多いです。

でも今は患者さんも歯の知識が出来てきて少しでも残そうという傾向が強くみられます。

ミャンマーでは日本のような保険診療はまだ無く、全部自由診療です。日本がうらやましいです。

私は今現在、東京医科歯科大学のインプラント.口腔再生医学科で勉強しています。

将来的にはミャンマー帰ったら私の経験やインプラントの知識を、自分の国で仲間や他の歯科医師と共有していきたいと思っています。

これからも頑張ります。

MYOE KYAW THET

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よく噛むことの大切さ

皆様こんにちわ。 

本日はよく噛むことの8つの効果についてご紹介致します。

1胃腸の働きを促進する

唾液中の消化酵素の分泌がさかんになり、細かく噛み砕けば胃腸の負担をやわらげます。

2むし歯、歯周病、口臭を予防する

よく噛むことで唾液の分泌が増え、唾液の抗菌作用によって口の中の清掃効果が高まります。

3肥満を防止する

ゆっくり沢山噛むと満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぎます。

4脳の働きを活発にする

噛むことで脳への血流が増加し、働きを活発にするために脳の若さを保って老化を防止します。

5全身の体力の向上

よく噛めば全身に活力がみなぎり、体力が向上します。

6味覚が発達する

じっくりと味わうことができ、味覚が発達します。

7発音がはっきりする

口のまわりの筋肉が発達し、言葉の発音もはっきりします。

8がんを予防する

唾液に含まれる酵素には、食品中の発がん物質の発がん性を抑制する効果があります。

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