スタッフブログ

キシリトールについて

皆様、こんにちは。

今回は、キシリトールについてお話ししたいと思います。

ガムや飴に"キシリトール入り"と書いてあるものがよく目につきますが、このキシリトールとはいったい何かご存知でしょうか?

これは、砂糖に代わる代用甘味料です。これまで代用甘味料というと、人工の甘味料だから体によくないといわれていました。

ところがキシリトールは人工ではなく、白樺や樫の木などの樹液から抽出した、天然の甘味料です。苺などの果物にもキシリトールという成分が入っています。

キシリトールは糖アルコールの一種で、むし歯の発生を防ぐ効果があることがすでに証明されています。

むし歯菌の1つのミュータンス菌は、糖を分解して歯を溶かす酸を発生させますが、キシリトールはむし歯菌が分解できない甘味成分なので、酸の発生を抑えます。

キシリトールの甘さは唾液の分泌を増やし、しかも唾液中のカルシウムと結びついて歯の表面の再石灰化も促す性質を持っています。その効果を持続させるためにできるだけ長く口の中にとどめておきたいものです。そのためガムや飴などに使うのが最も理にかなった使い方というわけで、ガムを噛むときはできればしばらく噛み続けるとよいのではないでしょうか。

キシリトール摂取の目安は1日5~10g

キシリトール100%のガムなら4~10個です

市販のガムや飴には砂糖や水あめが入っている物もあるので注意してください。よく成分をチェックして、砂糖の入っていないタイプを選びましょう。

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歯がしみるについて

こんにちは。今回は歯がしみるについてお話ししていきます。


むし歯でもないのに、冷たいものを食べる時飲む時、歯がしみる方もいらっしゃいますかね。

正式には「象牙質知覚過敏症」と呼ばれます。

これから象牙質知覚過敏症の原因、症状が起こるしくみ、予防方法、治療方法についてお話ししたいです。


歯がしみる原因と症状


歯がしみるといっても、原因や症状は人それぞれです。

いちばん多い原因としては、むし歯で歯に穴があり、中の神経に冷たいもの、酸味の強いもの、歯ブラシなどが触ってしみることです。

それか、歯に穴が開いてないのに、冷たいものを食べたり飲んだりすると、歯がしみることもあります。

このような場合、「象牙質知覚過敏症」が疑われます。


もう一つは、歯ブラシの使いかたが適切でないために歯根と呼ばれる歯の根っこの部分がすり減ったり、歯ぐきがやせて下がってしまったりする場合が挙げられます。

また、歯周病でお口全体の歯肉が下がり、歯根が出てしまうことも原因の1つです。

長年の歯ぎしりや食いしばりで歯が欠けてしまったり、根元の歯質が はがれてしまうことがあります。これも原因の一つです。


治療方法


象牙質知覚過敏症の治療方として、まずご自身で気をつけることは、刺激になる冷水、お湯は極力避ける。また、歯磨剤の使用量を少なくする、もしくは付 けないでください。そして、やさしくブラッシングすることです。

このような生活習慣の改善は、象牙知覚過敏症の再発や悪化を防ぐため、とても大切な心がけです。

そのうえで、歯科医院では個々の患者さんの病態に応じ、薬剤により症状をやわらげる、表面に露出した象牙細管をレジンというプラスチックなどの歯科材料でコーティングするなどの治療法を適宜選択して行います。

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舌ブラシ

皆様こんにちは。

今日は舌ブラシについてです。

舌ブラシはご存じですか?

舌のケアには舌専用のブラシがあります。

ドラッグストアなどや各歯科医院などで販売されているので、手軽にてに入れる事ができます。

歯磨きのついでに、歯ブラシで舌も磨いている方もいらっしゃると思いますが、舌はとてもデリケートなので、歯を磨くために作られた歯ブラシでゴシゴシ磨いてしまうと舌の表面を傷つけてしまう事があります。

舌に汚れが付きやすいのは、舌の表面に味らい(みらい)という器官があるからです。

味らいとは、味を感じとるための器官で、舌の表面に沢山存在しています。

舌の表面がザラザラしているのは、味らいが沢山あるためです。

そこに細菌や食べかすなどが入りこむ事で、舌苔を形成してしまいます。

舌ブラシの使い方は、舌の奥から手前へとブラシを引き寄せます。

手前から奥へと移動すると、舌の表面に付着している細菌などを喉の奥へと押しこんでしまうため、必ず奥から手前へと移動させましょう。

毎回の歯ブラシ後ですとかえって舌を傷めてしまうため、1日1回最も汚れがたまっている朝の歯磨きの時に使用する事が効果てきです。

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