スタッフブログ

最近の投稿

顎関節の病気

みなさんこんにちは。

今日は意外と知らない顎関節症についてです。

口を開けるたびに音がする、まっすぐ開かずに蛇行する、そういった症状が顎関節症です。

いくつか症状をあげるので複数当てはまる人は顎関節症の可能性があります。

・口を開けると音がする

・口を開けるときにまっすぐ開かず蛇行する

・口を大きく開けると耳のあたりに痛みを感じる

・耳のあたりが重い感じがする

・ぐっと噛みしめると痛みがある

・顎が外れそうになる

・頭や肩、背中がだるかったり、凝ったりする

以上が顎関節症の疑いのある症状です。

いくつか当てはまった方は一度受診を検討してみてください。

顎関節症は顎の使い方(食べ物を噛むとき等)に左右の差があったり、

歯ぎしりや食いしばりで大きな力が顎にかかっていたり、

横寝やうつ伏せ寝、頬杖などの習慣やストレスが原因とされています。

ひどくなると頭痛や鼻炎、肩こり、難聴、疲れやすい、慢性の倦怠感などが表れます。

そうならないための日常的に気を付けるポイントは

・歯を噛みしめない

・充分な睡眠をとる

・仰向けで寝るよう意識する

・姿勢を良くして、頬杖をつかない

・極端に固いものばかり食べない

・左右均等に噛むようにする

一つ一つ小さいものですが習慣化したものはすぐには治しにくいものなので、

上記のポイントを意識して顎に負担のかからない生活を送りましょう。

ページのトップに戻る

ワンタフトブラシ

皆さんこんにちは。

今日は歯ブラシの補助器具についてです。

毎日の歯磨きは、通常の歯ブラシ(3列ブラシ)で磨いていると思います。

ワンタフトブラシという歯ブラシをご存じですか?特殊な三角形をしていて、通常の歯ブラシでは届かない磨き残しの多い場所にピンポイントで清掃が可能です。

ワンタフトブラシはお口の中のプラーク(歯垢)が溜まりやすい場所=磨き残しの多いリスク部位の清掃に効果的です。

①歯周ポケット

②歯並びの悪い場所

③矯正装置を取り付けた部分

④ブリッジを入れた部分

⑤生えきっていない親知らず

⑥歯の根っこが露出した部分

⑦上の前歯の裏側

磨き残しを防ぎ、ブラッシング効果を高めるには、歯ブラシよりも最初にワンタフトブラシを使う事が重要です。

ワンタフトブラシであらかじめ磨きにくい部分を磨き、そのあと通常の歯ブラシで磨くことによりプラークもしっかり取り除く事が可能です。

特に、歯と歯茎の境目部分にある歯周ポケットは、プラークが溜まりやすく磨き残しが多い場所です。

その磨き残しが後々、虫歯や歯周病を招く事につながってしまうので、そのリスク部位を磨くためにはワンタフトブラシを上手に取り入れて予防しましょう。

ページのトップに戻る

高血圧と歯科治療

高血圧のために薬を服用されている方が多数いらっしゃいます。

高血圧症の方が歯科治療を受ける場合に問題となるのが麻酔と抜歯です。麻酔薬の中には血管収縮剤という成分が含まれており、これが原因で血圧が上昇する可能性があります。しかし血圧が薬でコントロールされていれば心配はいりません。

また、高血圧症の方は抜歯のあと出血がなかなか止まらない可能性があります。血圧が高いと出血する圧力も高いため、抜歯のストレスによって血圧が上昇し出血量が多くなります。以上のことから血圧がコントロールされていることが重要になってきます。

詳しい内容については、内科の先生と相談し、体調を整えながら治療を受けのがよいかと思います。

ページのトップに戻る

お子さんの歯並び

こんばんは。今日は小児の歯並びについて少しお話しようと思います。

みなさんはお子さんの歯並びで気になることなどありますか?例えば、歯がデコボコしているとか、真中がすきっぱになっているとか違う方向から歯が生えてきているなど、、、

もしかしたら上記以外の事でも気になることがあるかと思います。

そういう時は一度歯科医院に受診することをお勧めします。

そのままの歯並びで成長していったら大人の歯に完全に生え変わったりする際に余計にデコボコが強調されたり、もしきれいな歯並びを希望された際に歯を整えるために永久歯を抜歯しないといけなかったりします。そのようなことを防ぐためにも、成長期の時期を利用して顎を広げて将来歯を抜かなくてもいいように予防出来たり、子供のうちからきれいな歯並びを保つことは将来的に虫歯予防や歯周病予防にもつながるので今のうちから予防に努めていきましょう。

最近寒いですが、風邪には気を付けてこの冬を乗り越えましょう!!

ページのトップに戻る

歯の色について

こんにちは。
寒くなってきましたがお変わりなくお過ごしでしょうか?
 
歯の色には個人差があります。これは歯の質の違いによるものです。歯は、最も外側(表面)がエナメル質、その下に象牙質があり、象牙質の中に歯髄(神経)があります。白色のエナメル質は半透明であり、象牙質は黄色っぽい色をしています。歯が真っ白でなく黄色みを帯びているのは、象牙質の色が透けているためです。
 
エナメル質の色・透明度・厚さや、象牙質の色は歯によって異なります。これらの組み合わせによって歯の色が決まりますので、歯の色は人それぞれ異なってきます。
 
飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色の原因となります。
着色による歯の変色は、歯のクリーニングにより除去し、歯を元の白さに戻すことが可能です(歯の内側から変色している場合には、クリーニングでは白くできません)。
 

テレビや映画で見る欧米人の真っ白な歯に憧れる人も多いと思いますが、日本人と欧米人では、歯の質に違いがあります。日本人の歯はエナメル質が薄いため、もともと歯の色が欧米人の歯に比べて黄色みを帯びている傾向があります。そのため、欧米人ほどの白さにするためには、クリーニングだけではなくホワイトニングも必要になることが多いでしょう。

ホワイトニングを行うことで、もともとの歯の色より白くすることはできますが、ホワイトニングの効果には限界があり、真っ白にはならないこともあります。
さらに白くしたい場合には、セラミックのクラウンを被せることで、希望の白さにすることが可能です。

 

気になる方はぜひ一度ご相談くださいませ。

ページのトップに戻る

インプラント治療後のメンテナンスの大切さについて

こんにちは!

今回はインプラント治療後のメンテナンスの大切さについてお話ししていきます!

 

各歯科治療にはそれぞれのメリットとデメリットもあるからメンテナンスは大事だと思います!

 

まずは

○ セルフメンテナンスについて。です。

毎食後ちゃんとクリーニングすること。

歯磨きだけでは足りないです。

スーパーフロスでインプラントの歯の間をちゃんと掃除するのは必要です。

食後のうがいも大事です。

 

○ プロフェッショナルメンテナンスについて。です。

少なくとも月2回くらい歯医者に行って歯科医師ドクターと歯科衛生士の方でクリーニングすること。

 

○ 治療後はタバコ吸うと良くないからタバコを止めること。

 

いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。

 

良くお話し合いをして、納得して頂いた上で治療して頂き少しでも患者様に心身共に健康になっていただくお手伝いをさせていただきたく思います。

 

 

ページのトップに戻る

歯間ブラシ

皆さまこんにちは。

前回は歯と歯の間のケアの重要性(デンタルフロス)についてお話ししましたが、今回はもう1つの重要アイテム歯間ブラシについてです。

歯間ブラシは針金にナイロン毛をつけたものやゴム製の小さなブラシが歯間部に残ったプラークを効率よく取り除くことができます。
デンタルフロスに比べて歯間部が広い場合に適しています。

①歯間ブラシの使用部位
歯間ブラシは歯と歯の間やブリッジの下、歯が抜けたままになっている所、矯正装置の周りなどに使います。

②歯間ブラシを選ぶ時の目安

ブにラシのサイズは各種あり、歯と歯の間に抵抗なく挿入できるサイズを選んでつかいましょう。

お口の中の状況も1人1人違います。ご自身の歯茎の状態や使いたい部位に合ったサイズを選ぶ事が重要です。

歯間ブラシを選ぶ時の1つの目安として、歯間ブラシを挿入した時に無理なく(抵抗なく)動かせるサイズを選ぶようにしましょう。

③使用後のお手入れ

使用後は流水下でこすり洗いしてよく汚れを落とし、風通しの良い所で乾燥させ保管しましょう。

④歯間ブラシの取り換え時期

ブラシの毛が乱れたり短くなったり、ワイヤーが曲がってしまったらとりかえましょう。

歯間ブラシが入りにくい所に無理にいれたりワイヤー部分で歯をゴシゴシこすったりすると歯や歯茎が擦り減る事があります。

自分に合ったサイズの歯間ブラシを正しく使用する事が大切です。

ご自身に合ったサイズや使い方がわからないなどご不明な点がご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。



ページのトップに戻る

口の中で電流!?

アルミホイルを噛んだ時にキーンと感じた経験はありませんか。アルミホイルを噛んだら違和感を感じるのは、その瞬間に電流が口の中に流れて「ビリビリ」とか「キーン」と神経が感じるのです。電池もくわえていないのに?プラスもマイナスもないのに電流が流れるというのはちょっと不思議なんですが、そこには電流を起こす二つのものが揃っているんです。

それが「詰め物に使う銀歯などの金属」と噛んでしまったアルミホイル。性質の違う金属が触れたりすると電流が流れることがあり、それをガルバニック電流(ガルバニー電流ともいう)というそうです。口の中は唾液があって電気が流れやすくなっているので、詰め物とアルミホイルが直接触れなくても電気が流れてしまうんですね。それがビリビリの原因だそうです。
銀歯をセラミックやプラスチックの白いものにかえることもできます。御相談下さい。

ページのトップに戻る

食生活

皆様、こんにちは。

最近は、だいぶ涼しく、快適に過ごせる日が増えてきましたね。

そんな季節の変わり目は、体調を崩す方が多く見受けられます。。。

そんな時、どんなに健康な人でも、体が疲れたり風邪気味の時は

歯が浮いたり噛み合わせがおかしくなったりすることがあります。

このようなことが起こらないようにするには、普段から規則正しくバランスの良い食事を

心がけなくてはなりません。

*歯につきやすい食べ物に気を付ける*

現代の食べ物は粘着性があり稙篇の粒も小さく歯に絡みつくことが多々あります。

歯についた食べかすはプラークの栄養となってしまいますから

食べた後はブラッシングで取り除くようにしましょう。

*歯の自浄作用を生かしましょう*

歯には自浄作用と言って自ら歯を清掃する働きがあります。

この働きは食べ物の種類によって違ってきます。

りんご、なし、柿などの果物、ニンジン、きゅうり、セロリなどの野菜は

歯の汚れを取ってくれる働きが大きいので細かく切って食べるのではなく

大きなままで食べることがこの働きを最大限に生かすことになります。

*歯や歯肉に刺激を与えましょう*

するめや昆布などの硬い食べ物は、歯に汚れが付きにくいだけではなく

十分に噛むことによって歯に適当な圧力を加えます。

そして、歯を支えている歯根膜や歯肉の血行を良くし、歯肉のマッサージもしてくれます

*食べる順番も考えてみましょう*

たとえばチョコレートとりんごを食べる場合、チョコレートを食べた後にりんごを食べれば

チョコレートが歯に与える悪い影響は少なくなります。

繊維性の食べ物であるりんごには歯の自浄作用を助けて

歯の汚れを取ってくれる働きがあるからです。

日常のお食事の際、上記の事を思い出して

意識してみてください。

秋はおいしいものがたくさんあります。健康に気を遣いながらお食事も楽しめるといいですね♪

ページのトップに戻る

初めて生えてきた永久歯を予防するためには、、、

こんばんは。

本日は子供の永久歯についてお話しいたします。

6歳ごろになると、乳歯の奥歯のさらに奥へ初めての永久歯が生えてきます。

この歯の名前は【第一大臼歯】といい、最も噛む力の強い大切な歯です。

この第一大臼歯は今までの乳歯よりも奥にあるため磨きにくく、むし歯になりやすいのです。

少し傾いて生えてくるので歯と歯の間に食べカスがつまりやすく、

歯の噛み合わせ面の溝にも食べカスが溜まりやすくなります。

初めての永久歯【第一大臼歯】をしっかりと守るためには、

保護者の方のご協力が必要です。

お子様がご自身で歯を磨いた後には、仕上げ磨きをしっかりとしてあげてください。

当院では、お子様のむし歯の予防なども行っております。

ご不安な点がある方や、ご診察をご希望の方はいつでもお気軽にご連絡ください。

ページのトップに戻る

抜歯後の注意点

今日は抜歯をする際の注意点をお話します。

 特に注意する大事な点は、3つあります。


★抜いたその日は安静にする
歯を抜くと出血します。口腔内で「かさぶた」の状態が出来上がるまでは皮膚と違い時間がかかります。

そのため血が出やすく、アルコールや運動、長時間入浴などの血行が良く(=出血しやすい)なるようなことは当日は控えていただきます。

もし抜いた穴から血がだらだら出てくるようでしたら、清潔なガーゼやティシュなどを大きく丸めて穴の上に置き、約15分程しっかり咬んで圧迫して出血を止めます。(圧迫止血法)少

ちなみに量の血がつく程度は正常です。


★強いうがいをしない

絶対にしてはいけないことは、口の中で水をころがし、抜いた穴の中の汚れたゼリー状のもの(これが「かさぶた」)を洗い流してしまうことです。「

かさぶた」を汚いと思って剥がすと、いつまでたっても治りません。傷口が細菌に感染することもあります。


★腫れた時には冷やす
抜いた時に起こりやすいのが「抜いた後の腫れ」です。こんな時は、冷やすと腫れる度合いを少しは減らすことが出来ます。

抜いたあたりのほほの外側から冷却ジェルシートなどを貼り付けても効果があります。


他にも処方された抗生物質は、しっかり全て飲みきることや出血が続いている場合を除いて、歯ブラシや舌などでいろいろ触らないようにすることも

非常に大切です。

 抜歯後のお痛みや晴れのご症状は個人差があります。

抜歯後のことでわからないことや心配事等がございましたらスタッフまでお声掛け下さい。

ページのトップに戻る

「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違い

こんにちは。パークタワー歯科のミョーです。
今回は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違いについてお話ししていきます。
「今入れ歯が入ってるんだけど味が変わってしまって食事を楽しめない。物が挟まったりして食べにくい。歯ごたえがあるものが食べたいな。」
「ブリッジにしてからお手入れが大変だな。口臭がキツくなったと言われる。」
「インプラントにしたいけど本当に噛めるようになるのかな。不安が多いな。」
などなどお困りの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
適切な治療を行う為、またご自身の健康を守る為には、患者様にも歯科治療のメリット、またデメリットを把握して頂きたく思います。今回は大まかにそれぞれの違いについて書いていきます。
まずは
○インプラントについて。です。
[メリットについて]
*自然の歯に近い仕上がりが期待できます。
*食べ物を噛む力が回復でき、いままで避けて来たものも食べることが可能になります。
*味覚への影響はほぼありません。(天然歯に比べると少し劣ります)
*他の歯に負担をかけません。
「デメリットについて」
*数時間の手術が必要になります。
*入れ歯、ブリッジと比べて治療期間が長くなります。
*保険がきかない為、治療費が保険診療よりも高額になります。
次に
○入れ歯について。です。
「メリットについて」
*歯が抜けた、抜くことになった方ほとんどの人に適応できます。
*外科手術が必要ありません。
*保険診療が可能です。
*比較的短期間で治療が可能です。
「デメリットについて」
*噛む力が低下する。
*食べ物が挟まりやすくなる。
*金属のバネが目立ち人によっては笑う事などに抵抗がでる場合がある。
*温度を感じにくく味覚が鈍感に。また違和感がある。
最後は
○ブリッジについて。です。
「メリットについて」
*入れ歯に比べて違和感が少ない。
*噛む力はある程度回復できる。
*味覚への影響は比較的少ない。
*外科手術が必要ない。
*保険診療が可能。
「デメリットについて」
*支えとなる歯を大きく削ることになる。
*支えとなる歯が少ない場合は治療ができない場合がある。
*衛生管理が難しい。支えの歯が虫歯、または歯周病を起こしやすい。
*保険診療の場合金属になるため、審美性に劣り人によっては笑う事などに抵抗が出る可能性がある。
いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。まだまだ違いは沢山あります。
良くお話し合いをして、納得して頂いた上で治療して頂き少しでも患者様に心身共に健康になっていただくお手伝いをさせていただきたく思います。

ページのトップに戻る

毎食後の歯磨き

今日は毎食後の歯磨きとその目的についてです。

子供のころは歯磨きを嫌がったり、大人になったら外出先で歯磨きが難しい等、歯磨きのタイミングを逃すことはよくあります。

しかし、食後の歯磨きにはタイムリミットが存在していて、食後30分以内が勝負だといわれています。

食べたものの中にある糖分を栄養として、口の中に常時住んでいる「ミュータンス菌」が活性化し、歯を溶かそうとする酸性度が高まるのが食後30分ほど続くからです。

強い酸は歯のエナメル質からミネラルを奪って表面を溶かそうとし、ミネラルが表面から少なくなって白っぽくなった状態を「脱灰」といいます。

しかしこの段階ではまだ虫歯にはなりません。充分に口の中に唾液があれば唾液の作用で口中は中性化してミネラルもまた戻って「再石化」を始めるからです。

このように食事のたびに「脱灰」と「再石化」を繰り返されています。

この時に唾液の力だけに頼らず、歯ブラシで食べ物のカスや汚れを取り除くことによって虫歯の発生を防ぐことが出来ます。

また、歯ブラシで磨くことによって唾液の分泌が促すことが出来るので、歯磨き粉はなくとも歯ブラシだけ持ち歩いてみるのもいいかもしれません。

もちろん唾液に殺菌作用があるので、口の中が乾いたり、歯を磨けない状況の時はうがいをするだけで雑菌の増殖を防ぐことが出来るのでぜひ試してみてください。

ページのトップに戻る

デンタルフロス

 

今日は歯と歯の間のお手入れの必要性についてです。

歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
この歯間部のプラークは歯ブラシだけでは60%程度しか取り除く事ができませんが、歯ブラシと一緒にデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除く事ができます。
効率よくお手入れするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。

デンタルフロスの使い方

ホルダー付きデンタルフロスの使い方

1  鏡で確認しながら歯と歯の間にデンタルフロスの糸の部分を当てます
2  ゆっくりと小さくノコギリを引くようにしなが入れます。
この時、勢いよく入れると歯肉を傷つけてしまうので注意しましょう。
3  中まで入ったら、歯の面に沿わせて上下に動かしながら前と奥の歯の両方の面にのプラークを取り除きます。

糸巻きタイプの使い方

1  デンタルフロスを4センチ位に切り両手の中指に2~3回巻きつけ、15センチ位の長さにしてピンと張ります。
2  両手の親指と人差し指で糸をつかんで操作します。
3  使う部位に合わせ歯と歯の間にゆっくり小さくノコギリを引くようにしながら挿入します。
4  歯肉の少し中までスッと入る所までデンタルフロスを挿入します。
5  歯に巻きつけるようにして、歯の面を2~3回上下にこすってプラークを取り除きます。

鏡を見て場所を確認しながら歯肉を傷つけないように使用し、1日1回歯磨き後に使うと効果的です。

ページのトップに戻る

唇のケア

唇が切れやすい原因はさまざまですが、一般的に多い原因は唇の乾燥です。

舐めてぬらすことで一時的に治まったように思えても、なかなかよくならずにかえって症状がひどくなることもあり、リップクリームやワセリンなどを塗ったほうが効果的です。

一番切れやすい部分は唇のはし(口角)で、発赤や潰瘍ができ、出血や痛みも伴う炎症性の口角炎もあります。

この原因としては、細菌感染、よだれ、加齢による唇のしわの増加などの部分的な原因のほか、ビタミンB欠乏、糖尿病、鉄欠乏性貧血などの全身的な原因の場合もあり、その治療が必要になります。

また、入れ歯が合っていないことで口角が常に湿った状態になって、亀裂や感染が起こりやすくなることもありますので、その場合は義歯の調節も大切です。

ページのトップに戻る

むし歯になりやすい場所

皆様こんにちは。

毎日暑くなってきましたが、体調等は崩されていませんか?

突然ですが、お口の中をのぞいてみてください。

昔、むし歯になったことがある歯や、詰め物が入ってる歯。むし歯かも...と気になる歯。

そして、子供のころからずっときれいなままの歯もあるでしょう。

むし歯菌の量やツバの量や質が人それぞれ違うように、『むし歯になりやすい場所』も人それぞれです。

それでも、下記の場所は多くの人がむし歯になってしまう場所です。

1、奥歯のくぼみ

2、前歯(上の歯)にあるくぼみ

3、歯と歯のあいだ

4、歯と歯ぐきの境目

5、歯ぐきが下がって歯の根が見えているところ

心当たりはありますか?

皆様、歯磨きの際にはぜひこういった場所を意識して磨いてみてください。

また、「むし歯かも...」など気になる事がありましたら、いつでもお気軽にいらしてくださいね。

ページのトップに戻る

むし歯と健康に関する相互関係について

皆様、こんにちは。今回は、むし歯による歯の健康への影響についてお話したいと思います。

元気な時は忘れがちですが、むし歯で歯が痛んだ時に初めて歯の存在を意識する方も多いのではないでしょうか?

しかし歯は、常日頃から健康を支える原動力ともいえるほど重要な存在なのです。

むし歯の発生条件は以下の通りです。

・歯があること

・細菌(むし歯菌)があること

・細菌の栄養となる糖分があること

これらの条件がそろうことでむし歯が発生します。

むし歯が持つ影響力は想像以上に大きいものです。

まず、痛みのために噛めなくなります。すると、

・食事がとれない

・唾液の減少

ということが起こります。

本来、食べ物を良く噛むことで大量の唾液が分泌されます。唾液には消化を助ける酵素が含まれているので、減少すれば胃腸の負担が大きくなります。

また、口内浄化作用が低下して、細菌の増殖を許してしまいます。

その上、口内乾燥を招き口臭がひどくなります。

このほか唾液のもつ機能がすべて不足する事態へつながるというわけです。

・胃腸障害

・食事の偏り

・柔らかい物ばかり食べているうちに、栄養が偏ってしまう

・噛み合わせのバランスを狂わせる

・顔のゆがみ、肩こり、姿勢のゆがみ

・脳への刺激減少

こういった様々な影響と同時に、むし歯の穴から細菌が体の中へ入りこみ、だるさや発熱など不快な症状が出ることもあります。

さらに感染が進み、血液中に細菌が増えると、敗血症などの全身疾病を発症する可能性もあります。

むし歯だからと言って決して油断はできないということです。

もし、現在歯に何らかの症状を自覚している方がいらっしゃいましたら、お気軽に当院までご連絡ください。

ページのトップに戻る

口内炎

こんにちは。

毎日暑い日が続いておりますが、体調等崩されていませんか??

今回は口内炎についてです。口内炎とは、口の中の粘膜や舌に起こる炎症を総称したもの。「口内炎」には多くの種類がありますが、痛みのあるなしで、有痛性と無痛性に分類され、また見た目から「カタル性口内炎」、「アフタ性口内炎」、「潰瘍性口内炎」に分類されます。

ウイルスや細菌に感染する、歯ブラシ等があたって傷つく、あるいはアレルギーなどが原因で口内炎ができますが、最も多く見られる「アフタ性口ますが、最も多く見られる「アフタ性口内炎」は、原因がわかっていません。ちいさな白い潰瘍ができ、繰り返すこともありますが。だいたい1~2週間ほどで自然に治ります。


口の中には、常日頃から細菌やウイルスがたくさんいて、粘膜がよせつけないように抵抗していますが、カラダの抵抗力が下がると粘膜の機能も低下し、感染しやすくなるのです。口内炎ができやすい要因は、次のようなことが考えられますから、予防のためにも気をつけましょう。

● 疲労や睡眠不足が続いている
● ストレスがたまっている
●風邪や胃腸障害など、体調をくずしている
● 食事が不規則で、ビタミン不足になっている
● 口腔の乾燥、口腔内の不衛生

このような事柄によって口腔内の環境が変化し出来上がります。

もし口内炎ができてしまいましたら塗り薬など対策がございますので、お気軽にご来院下さいませ。

ページのトップに戻る

親不知

本日は親知らずについてです。

親知らずは第三大臼歯の事で、前歯から数えて8番目の歯の事です。

18歳か以降ごろから何らかの問題を引き起こすことが多く、抜歯せざるを得ないケースも多い歯です。

親知らずが生えてきて、気になる方もいらっしゃると思いますが、

すべての親知らずにおいて必ず抜歯しなければいけないということはございません。

例えば、【まっすぐ生えていて上下でしっかりとかみ合っている親知らず】です。

きちんと磨けていて、健康な親知らずであればそのままにしておいて大丈夫です。

ただ、一番奥の歯ということで磨きにくく

親知らずとその手前の歯がむし歯になってしまったり、

斜めに生えていることで隣の歯を圧迫している場合、

また、歯ぐきがかぶっていて繰り返し腫れてしまう場合には

抜歯することをお勧めしています。

子供のころからやわらかいものを食べることが多くなった現代の食事では

顎が発達せず、親知らずが十分に生えきらなかったり、

斜めや横に向かって生えてしまうことが多く様々なトラブルを引き起こす原因になっています。

トラブルの起きやすい親知らずの場合は歯科医師との十分な相談のうえで、抜歯を考えた方が良いでしょう。

何か気になるご症状がございましたらいつでもご相談ください。

ページのトップに戻る

舌の働き

皆様、こんにちは。


舌には食べ物を取り込む、飲み込む咀嚼嚥下機能、発音する構音機能、食べ物の味を感じる味覚機能の3つの重要な働きがあります。

1  咀嚼嚥下機能
口腔内に取り込んだ食物がどんなものか(食感、温度など)を感じとります。
食物を咀嚼する時に、舌は歯で噛めるように移動させるように働き、細かく潰されていく途中に唇と歯肉の間や舌の下に入り込んだ食物を集めて、再度歯の上に運びます。
食物が十分に細かく軟らかくなると、舌の上に集め食魂(軟らかく砕かれた食べ物の塊)をつくり、これを舌が口蓋(上あご)に押し付けて咽頭(喉)に送り込むことにより、飲み込むことができます。

2  構音機能
話をしたり、歌ったりする時には舌を動かして音を作っています。
カ行では、舌の奥、タ行では舌の前方、ラ行では舌の先端を動かして発音しています。

3  味覚機能
味は甘味、塩味、酸味、苦味、うま味が絡み合って構成されます。
この味は舌の表面にある味蕾で感じます。
舌だけでなく、それ以外の口の中(上あご、頬の内側、喉の奥など)にも味を感じる場所はありますが、大部分が舌にあり、舌の機能が低下すると味の感じ方にも変化することがあります。

ページのトップに戻る