スタッフブログ

乳歯にはメリット?歯の隙間

【歯と歯の隙間はいいか悪いか】

歯の歯の間に隙間が空いている歯並びのことを空隙歯列といいます。

食べ物がいちいち挟まることや前歯の隙間が審美的ではないといった悩みにつながります。

空隙歯列は顎の大きさに対して歯のサイズが小さいことや先天的に歯の数が足りないことなどによって生じます。

またその隙間に舌を押し付けることが癖になりがちで、無意識のうちに症状を悪化させている可能性もあります。

食べ物をかむこともしずらいほど隙間が広い場合は人工の歯を用いた補綴治療や矯正治療が必要となってきます。

【生え変わりに必要なスペースの確保】

ただし、5歳ごろから発達しはじめる顎の成長につれて乳歯の前歯に隙間ができてくる場合は心配無用です。

これは発育空隙と称してこれから生えてくる永久歯がきれいに並ぶためのスペースです。永久歯は乳歯とくらべて1.5倍の大きさがあるので余裕があるほうがまっすぐ生えることができます。

逆にこの時期に顎の発達を促さずにいると狭い場所に大きい永久歯が押し合いへし合い生えてくることになり歯並びが悪くなります。

よく噛む食事をするなどしてしっかりとした骨格の顎にそだててあげてください。

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嫌気性の菌って?

空気の届かない場所とは。

歯周病の原因となる最近は「嫌気性グラム陰性菌」という種類の細菌です。

その名の通り空気を嫌う性質を持っています。

口の中で、空気に触れない場所はどこでしょう。それは歯と歯肉の間にできた隙間、所謂歯周ポケットの中です。

本来歯と歯肉はくっついています。

隙間があったとしても健康な歯肉ならばせいぜい1~2ミリの深さです。

ところが汚れがたまりプラークが増えると炎症が起こって腫れ、徐々にその溝は深くなります。

そこにまたプラークがたまるというわけです。プラーク1ミリグラムの中には一億個の細菌がいるといわれています。

たまったプラークの中の細菌がさらに歯肉の中で炎症を起こすのでますますポケットは深くなるという連鎖現象をおこします。

ポケットが深いということは酸素が届きにくく、嫌気性の歯周病菌にとっては好都合というわけです。

住み心地のよい場所でどんどん仲間を増殖するということは重度の歯周病へ向かってまっしぐら・・・という状態といってもいいでしょう。

そんな好条件の場所を提供する必要はまったくありません。

プラークの深さ

3~4ミリの場合:炎症が起こっている。歯肉炎の状態

5ミリ以上:歯周病に進行した状態。骨に悪影響がでている可能性もあります。

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キシリトールについて

 

キシリトールとは砂糖にかわる代用甘味料です。

 

キシリトールは白樺や樫の木などの樹液から抽出した天然の甘味料で苺などの果物にも入っています。

キシリトールは糖アルコールの一種で虫歯の発生を防ぐ効果があります。

 

虫歯菌のひとつミュータンス菌は、糖を分解し歯を溶かす酸を発生させます。キシリトールは虫歯菌が分解できない甘味成分なので酸の発生を抑えられます。

 

キシリトール入りのガムを噛むことによって唾液の分泌も促進され虫歯予防に効果的です。

 

お口も乾燥する季節なのでキシリトール入りのガムでケアしてみてはいかがでしょうか。

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年末年始の休診について

◎年内の診療について◎

令和2年12月29日(火)まで通常通り診療しています。

また、誠に勝手ながら12月24日(木)は午後休診とさせていただきます。

 

◎年始の診療◎

令和2年12月30日(水)~令和3年1月4日(月)まで休診となります。

年明けは1月5日(火)より診療いたします。

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知覚過敏について

今日は知覚過敏についてお話します。

「知覚過敏」という言葉は、コマーシャルでもよく耳にします。冷たいものを口にした時、歯を磨いてる時などに、むし歯でない歯が瞬間的にしみたり、不快を感じる症状のことです。

知覚過敏は普通のむし歯のように"原因を取り除いてすぐに治す"ことができません。いったん症状が出てしまうと完全に治すことが難しい病気です。

知覚過敏は主に

①歯ぎしり  ②くいしばり  ③強いブラッシング   による歯と歯肉へのダメージから起こります。

歯ぎしりやくいしばりは、その強い力によって歯と歯肉の境目に余計な負担をかけ、歯の表面に亀裂ができたり、歯肉が下がって象牙質を露出させてしまいます。また強いブラッシングは歯肉の退縮やエナメル質を削り取ってしまいます。

一度退縮してしまった歯肉や、減ってしまったエナメル質は元には戻りません。

歯ブラシの毛先がすぐに開いてしまう人はブラッシングが強すぎる証拠です。歯と歯肉をチェックし正しいブラッシング

を身につけましょう。早めに気づくことが自分の歯と歯肉守る第一歩です。

歯ぎしりやくいしばりをする人は、保険治療のきく防止用のマウスピースを入れて寝ることをおすすめします。

市販されている知覚過敏用の歯みがき剤を使用したり、フッ素やフッ素入りのMIペーストで歯質を強化するのも良いでしょう。

力の入れすぎがお口のトラブルの原因となります。

人間は、何もしていない安静時は当然のこと、力仕事など特別な場合以外は上下の歯を接触させていないのが普通です。

テレビを観たり、本を読んだり、パソコンに向かったり、料理をしている時、もしも上下の歯を噛み合わせているとしたら要注意です。

余計な力を入れずに、肩の力も、口の力もぬいてリラックスして生きるとこが健康の秘訣です。

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頭痛?肩こり?顎関節症かもしれません。

頭痛や肩こり、様々な症状を引き起こし、原因が気づきにくい顎関節症。

口を開けるたびに音がする、まっすぐ開かずに蛇行する、そういった症状が顎関節症です。

いくつか症状をあげるので複数当てはまる人は顎関節症の可能性があります。

・口を開けると音がする

・口を開けるときにまっすぐ開かず蛇行する

・口を大きく開けると耳のあたりに痛みを感じる

・耳のあたりが重い感じがする

・ぐっと噛みしめると痛みがある

・顎が外れそうになる

・頭や肩、背中がだるかったり、凝ったりする

以上が顎関節症の疑いのある症状です。

いくつか当てはまった方は一度受診を検討してみてください。

顎関節症は顎の使い方(食べ物を噛むとき等)に左右の差があったり、

歯ぎしりや食いしばりで大きな力が顎にかかっていたり、

横寝やうつ伏せ寝、頬杖などの習慣やストレスが原因とされています。

ひどくなると頭痛や鼻炎、肩こり、難聴、疲れやすい、慢性の倦怠感などが表れます。

そうならないための日常的に気を付けるポイントは

・歯を噛みしめない

・充分な睡眠をとる

・仰向けで寝るよう意識する

・姿勢を良くして、頬杖をつかない

・極端に固いものばかり食べない

・左右均等に噛むようにする

一つ一つ小さいものですが習慣化したものはすぐには治しにくいものなので、

上記のポイントを意識して顎に負担のかからない生活を送りましょう。

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歯を強くするフッ素

こんにちは!

今回は虫歯予防に関して歯を強くする方法について説明します。

フッ素にはどのような虫歯予防効果があるのでしょうか? 主な効果は次の通りです。

 

1. 耐酸性・結晶性の向上

フッ素が歯に作用すると、歯質はフルオロアパタイトという非常に安定した結晶構造を持つようになります。歯質は強化され、酸に強い歯になります。

 

2. 抗菌・抗酵素作用

虫歯菌(歯垢)の出す酵素によって酸が作られる過程をブロックしたり、フッ素自身抗菌作用を示します。

 

3. 再石灰化の促進

唾液中のカルシウムやりん酸を歯にくっつけてくれます。この作用により、初期の虫歯は、治ることがあります。

 

 

フッ素には歯を強くする作用がありますが、フッ素だけでは完全な虫歯予防はできません。

日々の歯磨きや定期検診をするとこで虫歯の予防につながります。

甘いものをだらだら食べないようにしましょう。

 

何か気になることがございましたら

お気軽にお問い合わせください。

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むし歯菌がいなくても歯が溶ける?

むし歯菌がいるいないに関わらず歯が溶けることがあるのをご存じですか。

「酸蝕症」という、歯の表面全体が溶ける病気です。

普通のむし歯はむし歯菌の出す酸によって歯の表面が溶け、穴があく病気。

でも「酸蝕症」の原因になるのは食べ物や飲み物に含まれる酸です。

(その他に嘔吐物に含まれる胃酸も原因になります)

・ドレッシング、お酢

・ワイン

・オレンジやレモンなどの柑橘類

ただこれらを飲んだり食べたりしただけで症状が出るわけではありません。

ひどくなるのは一日に何度も何度も口にしている場合。脱灰が起き続け歯が溶けてしまうのです。

そして脱灰の起こっている歯に歯ブラシでゴシゴシすると症状が進みやすくなってしまいます。

溶けかけて柔らかくなっている歯の表面を歯ブラシや歯磨き粉の研磨剤が削ってしまうのです。

例えばソムリエのようにワインをお口全体に広がらせてじっくり味わうとき。それはたくさんの歯を酸にさらしているということでもあります。

ストローで飲むのでは楽しめませんが、、、。

酸蝕症について頭の片隅に置いておいてくださいね。

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タフトブラシについて

こんにちは。今日はタフトブラシについてです。

皆様はタフトブラシをご存知ですか?

タフトブラシは毛束が1つのヘッドの小さな歯ブラシです。

普通の歯ブラシでは毛先が届きにくいところの清掃に適しています。

普通の歯ブラシで磨いた後、タフトブラシでの清掃を追加する事で、磨き残しやすい「歯と歯の間」や「歯と歯肉の境目」のプラーク(歯垢)を効率よく除去することができます。

 

タフトブラシの使用部位

①奥歯の歯

②前歯の裏

③歯並びが悪いところ

④矯正装置のまわり

⑤被せ物のまわり

⑥抜けた歯のまわり

⑦生えかわり期の生えている途中の歯

 

タフトブラシの使用後のお手入れは、使用後は流水下でよく洗い、風通しの良いところで保管しましょう。

また取り替え時期は、ブラシの毛先が開いてきたら交換しましょう。

 

タフトブラシの使い方や、何かご不明な事がございましたらお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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初めて生えてきた永久歯を予防するためには、、、

本日は子供の永久歯についてお話しいたします。

6歳ごろになると、乳歯の奥歯のさらに奥へ初めての永久歯が生えてきます。

この歯の名前は【第一大臼歯】といい、最も噛む力の強い大切な歯です。

この第一大臼歯は今までの乳歯よりも奥にあるため磨きにくく、むし歯になりやすいのです。

少し傾いて生えてくるので歯と歯の間に食べカスがつまりやすく、

歯の噛み合わせ面の溝にも食べカスが溜まりやすくなります。

初めての永久歯【第一大臼歯】をしっかりと守るためには、

保護者の方のご協力が必要です。

お子様がご自身で歯を磨いた後には、仕上げ磨きをしっかりとしてあげてください。

当院では、お子様のむし歯の予防なども行っております。

ご不安な点がある方や、ご診察をご希望の方はいつでもお気軽にご連絡ください。

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土台の違い歯が割れる?

歯が折れてしまう原因をご存じでしょうか?

原因は様々ありますが、虫歯をはじめ、神経を取ったり、同じ歯に何回も治療を行ったりしていると歯が薄くなり折れやすくなってしまいます。

他にも被せ物(差し歯)の治療を行う際に使用する土台(コア)の種類によっても変わります。

土台は主に金属とファイバー(白い土台)の2種類があります。

金属は頑丈ではありますが、歯よりも硬く、歯が折れてしまうことがあります。

一方、ファイバーは硬さが歯に近く、歯との親和性が良いため金属に比べ歯が折れにくいです。

さらにファイバーは白く、白い被せ物を被せた時に金属の色が透ける事もありませんし、溶けて歯茎に着色したり、アレルギーの心配もありません!

ご自身の土台が何でできているか気になる方は一度チェックにきませんか?

もちろん、白い土台と一緒に被せ物を入れたい!という方もお待ちしております。

(検査費用等が発生しますのでご了承ください)

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フッ素について

フッ素について

 

フッ素は地球上のあらゆるものに必ず含まれる身近な元素です。

歯の質を強め虫歯に対する抵抗力を高めます。

 

・歯質を強化する。

・初期虫歯などで溶かされた歯を再石灰化する力を促進する。

・口腔内の雑菌の働きを弱める。

・歯だけではなく骨にとっても必要で、骨折や骨のミネラル低下を予防する。

 

フッ素の活用法には歯科医院などで塗布する方法やフッ素入り歯磨剤の使用などがあります。

 

当院でもPMTCの仕上げでフッ素塗布を行っております。

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あなたの歯茎は何色ですか?

歯肉の健康状態を手っ取り早く知るのは「色」です。

健康であれば新鮮な血液がスムーズに流れて動いているので、多少個人差はありますが薄いピンク色に見えるはずです。

しかし、歯周病菌入り込んでしまったときは、菌をやっつけるために大量の血液を送り出さなければいけないため、歯肉は赤みをおびてみえます。この状態が歯肉炎と呼ばれる状態です。

歯周病菌との戦いが長引けば長引くほど、歯槽骨はやせていき、歯肉も破壊されます。そうなれば歯肉の色は紫色になってしまいます。

あなたの歯肉はどんな状態ですか?

・歯肉が薄いピンク

・歯肉を押すと硬い骨の感触がある

・歯と歯の間に歯肉が詰まっている

・歯と歯肉の間に出血は無い

炎症が軽ければ歯石を取るだけで歯肉は回復します。

ひとつもチェックが入らなければ歯科医院を訪れましょう。

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舌の汚れ落としていますか?

こんにちは!皆さん歯磨きは習慣的に行っていると思いますが、舌の汚れは落としていますか?

舌に残っている汚れ「舌苔」と言いますが口臭の原因にもなります。

「舌苔」の主な成分は粘膜上皮の剥がれたものや唾液、食物残渣などたんぱく質です。口の中に棲む細菌がこのたんぱく質を分解させる時に嫌な匂いを発生させてしまい口臭の原因になります。

お口を開けた際に全体的に見えるのが「舌背」と言われます。舌背の粘膜の表面は形状が複雑で味を感知する組織があり非常にデリケートです。歯ブラシなどで力任せに擦りすぎると傷つけてしまうだけでなく、味がわからなくなるなどの障害も出る可能性があるので注意が必要です。

専用の舌ブラシで舌の奥から前にかけてケアしましょう。

毎日のケアに是非取り入れてみてください。定期健診に来た際不明な点があればお声かけくださいね。

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意識して鼻呼吸を

皆様、こんにちは。

今回は、口呼吸についてお話します。

本来、呼吸は鼻で行われるものですが、鼻炎や風邪をひいている間は口に呼吸を頼りがちになります。それが口呼吸です。

最近、習慣的に口呼吸をする人が増えつつあり、問題になっています。

鼻には外気の温度や湿度を調節して肺へ送る大切な働きがあります。

鼻腔で空気中のごみを取り除き、そして35~80%の範囲で湿度を調節してきれいな空気を肺へ送り込んでいます。

これをせずに口呼吸をすると空気中の細菌やウイルスが直接のどに入ってしまいます。鼻は加湿器であり、フィルターでもあるのです。

また、口呼吸では常に口をあけていることになり、ドライマウスの状態になります。

ここで唾液の分泌を妨げることになります。そればかりか、顎の骨の変化を誘い、歯並びへ悪影響を与えます。

そのうえ、呼吸しやすい恰好へと、姿勢がゆがんできます。

下顎を下げ、舌を前の下方へ位置させ、頭を後ろに傾ける姿勢です。

もちろん正しい姿勢ではありません。口呼吸がゆがんだ姿勢をつくり、このゆがんだ姿勢が成長過程で顔の形まで変える恐れもあるのです。

これからの季節、特に風邪やインフルエンザなどが流行してきます。

もし口呼吸の習慣があると気づいたら、意識して口を閉じ、鼻で呼吸をするようにしましょう。

鼻づまりなど、鼻を原因とする病気があれば、ぜひ治療して治してください。

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喫煙がインプラントに及ぼす影響

こんにちは。

今回は喫煙がインプラントに及ぼす影響についてお話ししていきます。

 

ニコチンによる血流阻害

タバコに含まれているニコチンは、歯肉の血流を悪くします。そのため、インプラントを支える歯肉に酸素や栄養が行き渡らず、細菌に対する抵抗力が弱まります。

 

 

一酸化炭素による酸素供給阻害

タバコによって発生する一酸化酸素によって、インプラントを支える歯肉に酸素や栄養が行き渡らず、細菌に対する抵抗力が弱まります。

 

 

白血球の活動を抑制

白血球は細菌と戦い、退治する役目を持っているのですが、タバコは白血球の機能を低下させる作用があります。その結果、細菌に対するインプラントを支える歯肉の防御機能が低下してしまいます。

 

 

新しい組織を作る細胞の増殖を抑制

インプラントを支える歯肉の回復に必要な細胞の増殖を妨げる働きがあります。

 

 

唾液の減少

唾液はタバコに含まれる有害物質を中和したり、細菌の増殖を抑える働きがあります。タバコによって唾液が減少するとインプラントを支える歯肉が悪化しやすくなります。

 

 

免疫力の低下

タバコの中の有害物質により免疫力は衰え、炎症症状がでないままインプラントを支える歯肉の病状が進行していきます。そのため、気付いた時にはインプラントを除去しなければならないほど病状が進んでしまうこともあります。また、治療しても症状が改善しにくくなります。

 

 

インプラントをする前に歯周病で歯を失ってしまった方は毎日のケアが十分ではない場合が多く、改善することが大切です。

また、インプラントにしてからもインプラント周囲炎になる可能性が高いので、自宅と歯科医院でのケアをしっかり行いましょう。

 

気になることがございましたら

お気軽にご相談ください。

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金属アレルギーでしょうか

最近、治りの悪い皮膚や粘膜の症状の原因として歯科治療で使われる金属に対するアレルギーが注目されています。

金属アレルギーは同じくアレルギーといわれる喘息やアトピー性皮膚炎とはアレルギーを起こす機序が違い、異なるものです。

口の中のものでアレルギーを起こす原因となり得る金属としては

被せてある歯やその土台に使われている金属、入れ歯に使われている金属などが挙げられます。

【症状】

・舌炎:舌に痛みやピリピリ感がある

・湿疹:手や足、全身に湿疹が出る

・掌蹠膿疱症:手のひらや足の裏に膿による水ぶくれができ赤くなったりする

など。

金属アレルギーの疑いがある方は皮膚科や、大学病院の口腔外科、取り扱いのある一部歯科医院でパッチテストを行うことで判定できます。

パッチテストとはアレルギーの原因になる得る金属成分を一定期間背中に貼り、アレルギーの症状がでるか確認する方法です。

アレルギー症状が出るような該当する金属が口の中にあればそれを除去し、以後必要となる一般的な歯科治療を行います。

今出ているアレルギー症状の治療も併せて皮膚科や口腔外科で行っていきます。

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歯ぎしりについて

歯ぎしりは夜だけではなく昼にもおこります。

音のあるものだけでなく、音がでない歯ぎしりをしている人もいます。

歯ぎしりはストレスや噛み合わせが原因といわれています。

そして歯ぎしりは睡眠の妨げになるだけではなく、歯周病を悪化させたり、歯をすり減らし歯の寿命を縮めたり顎関節症を引き起こしたりします。

【歯ぎしりの症状】

・クレンチング(噛みしめ、食いしばり)

・タッピング(カチカチと噛む)

・グラインディング(ギリギリと音がする)

【歯ぎしりの治療法】

①噛み合わせを調整する

何かの原因で抜けた歯をそのまま放っておくと噛み合わせがバラバラになり歯ぎしりの原因になることがあります。

その場合は義歯やブリッジなどをつかって噛み合わせを正常にすることが必要です。

②マウスピースやスプリント(固いマウスピース)

眠っているときは意識的に歯ぎしりをやめることはできません。その時はマウスピースをはめたまま眠るのが効果的です。

健康保険が使えますし、歯科医院で簡単に作ることができます。

③歯ぎしりに気づくこと(原因がストレスや心因性のものである場合)

歯ぎしりは眠っているとき、何かに夢中になっている時に出ますので自分ではなかなか気づきづらいものです。

家族や身近な人に聞いてみることも大切です。

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ドライマウスについて

Q.ドライマウスとは?

ごく普通に食べたり飲んだり何気なく会話できるのは唾液がお口を潤しているおかげです。

また口の中をきれいに保つための自浄作用や免疫作用、抗菌作用もある大切な分泌物で、一日に約1.5リットルも分泌しています。

この唾液が出なくなってしまう症状がドライマウス(航空乾燥症)です。

Q.ドライマウスになるとどんな問題があるのか

ごく普通の食べる、飲む、話すといった動作が上手くできなくなったり、歯の変色の原因にもなります。

またお口の中の清潔さを保てなくなり、むし歯や歯周病にもかかりやすくなってしまいます。

Qなぜドライマウスになるの?

ドライマウスは外傷などにより唾液腺が損傷したり、加齢や生活習慣によって唾液分泌量が減少することが原因になっています。また、様々なストレスによる不安定な精神状態が続くときや、服用している薬剤によっても唾液が少なくなります。

Q.改善の方法は?

梅やレモンなどの酸っぱいものを思い浮かべたりキシリトールガムを噛んだりすることで唾液の分泌が促されます。また専用の洗口液を使ってお口をすすいで口の中を潤すことを心がけましょう。

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歯間ブラシについて

皆様こんにちは。

今日は歯間ブラシについてです。

 

どうして歯間ブラシやデンタルフロスを使わないといけないのでしょうか?

 

歯ブラシのみでブラッシングしただけでは、歯と歯の間は十分磨けない事があり、プラーク

(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。

むし歯や歯周病の原因はプラークです。

 

そこで歯間ブラシやデンタルフロスを使って、歯ブラシでは届かない歯の側面についたプラークや、歯と歯の間に入りこんだ食べかすをきれいに取り除きましょう。

そして、きれいで健康な歯を保ちましょう。

歯ブラシによるブラッシングだけでは、歯と歯の間のプラークは60%しか除去できません。

対して、デンタルフロスを使用すると80%

歯間ブラシを使用すると85%まで除去できます。

 

歯間ブラシのサイズはSSSからLまで様々なサイズがあります。

歯間部の大きさと異なるサイズの使用は、歯や歯肉を傷つけたり、ワイヤーが折れて飲み込んでしまう原因になりますので、部位に合ったサイズを選ぶことが重要です。

 

サイズや歯間ブラシの使い方などわからない事がございましたらお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

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