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歯列矯正について

みなさん、こんばんは。

今日は歯列矯正についてすこしお話しようかと思います。皆さんは歯並びにおいて何か気になることはありますか?

例えば、歯並びがデコボコしている、上の歯が出ている、咬みあわせが悪い、下の歯が出ているなど、もともと永久歯が1本少ないなど様々な悩みがあるかと思います。

歯並びが悪いことにより虫歯のリスクが高かったり(例えばデコボコしている歯の部分は磨きづらいため細菌が蓄積して虫歯になりやすい)、歯周病になりやすい(前述と同様で磨きづらいために歯周病菌が蓄積し歯周病の傾向が強まる)、咬みあわせが悪い(顎関節に負担がかかる)など歯並びが悪いことにより様々なリスクが生じます。

成人の場合、綺麗な理想的な歯並びにする場合スペースを作る為に歯を抜く可能性がありますが、ケースによっては部分的に治療が可能なこともあります。

もし気になる場合は、矯正のカウンセリングは無料でやっているのでもしご興味がありましたら一度当医院にいらしてみてください。

最近寒さも続いていますが、風邪には気をつけて過ごしましょう。

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マウスピース矯正について

こんにちは。今回はマウスピース矯正についてお話ししていきます。

 

前歯の歯並びが気になるけれども、ブラケット矯正では歯の表面にワイヤーが目立つの為、なかなか踏み切れないという方々もおられるのではないでしょうか。

そのような患者さんにとって、透明な特別製のマウスピースを作って少しずつ歯並びを治していくマウスピース矯正は魅力的な選択肢と思われるかもしれません。しかし、ブラケット矯正、マウスピース矯正にはそれぞれメリットとデメリットがあり、患者さんの条件に適した方法を選択する必要があります。

 

マウスピース矯正のメリットは、2つあると思います。

 

1.ブラケット矯正のように歯の表面にワイヤーが目立つことがなく、矯正できることです。

2.マウスピースの脱着ができるため、歯みがきがしやすいことが挙げられます。

 

デメリットは、

 

1.歯並びを大きく矯正する必要がある場合には、ブラケット矯正のほうが有利だということです。

2.治療時間はブラケット矯正に比べて、若干長くかかる傾向にあります。

3.取り外しが自由にできるため、使わなければもとの歯並びに戻ってしまい、治療により時間がかかることもあります。

 

いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。歯列矯正にかぎらず、医療にはさまざまな方法があり、それぞれにメリット、デメリットがあります。まだまだ違いは沢山あります。

 

歯列矯正についても、歯科医師と患者さんの適切なインフォームドコンセントのもと、ブラケット矯正とマウスピース矯正のメリット、デメリットをしっかりと理解したうえで治療法を選択することが大切だと思います。

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洗口液

皆様、こんにちわ。
今日は洗口液についてです。
 洗口液は、デンタルリンスやマウスウォッシュとも呼ばれています。
虫歯や歯周病の原因ともなるプラーク(歯垢)は、歯ブラシでは全体の60%しか落とすことができません。
歯と歯の間や境目、奥歯の噛み合わせの溝などは磨きにくい部分となっており、どうしても磨き残しができてしまいます。
歯ブラシだけでは磨き残しができてしまい、口内環境を整えるには十分とは言えません。
 
そこで使用したいのが、デンタルフロスや歯間ブラシ、または洗口液です。
 
洗口液を使うタイミングは、歯ブラシ後が適しています。
洗口液は、液体のため歯の表面にプラークが形成されていたり、舌の表面に汚れが蓄積していたりすると、細菌や汚れを洗い流すことができなくなります。
歯ブラシでプラークをしっかり除去した後に、洗口液で口内をゆすぎましょう。
また、朝目覚めた時にお口の中が臭うことがあります。
これは、就寝中に唾液の分泌が低下するためです。
眠っている数時間の間に、口内で沢山の細菌が繁殖し口臭を発生させます。
朝に洗口液を使用することで、口臭予防効果が期待できます。

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大人も子供もフッ素を使った方がいい理由

フッ素は自然界に存在する元素の一つで、地中や海中などに含まれる物質です。19世紀に、アメリカのある地域でフッ素の化合物であるフッ化物(以下、フッ素)を多く含んだ水を飲んでいる人々にむし歯の発生率が少ないことをつきとめた研究が発端となって、むし歯予防に使われるようになりました。

 アメリカの多くの州、オーストラリアやアイルランドではむし歯予防を目的として、上水道にフッ素が添加されています。日本では一般的な歯みがき粉の多くにフッ素が含まれています。なお、フッ素の毒性については、大量に飲み込んだ場合に起きることで、適量を使っている限り、全く問題はありません。
むし歯菌は歯に糖質があるとこれをエサにして食べた後、酸を発生させます。歯の表面を覆っているエナメル質は酸に弱く、口の中が酸性に傾くと歯の表面からカルシウムやリン酸などのミネラルが溶け出します。これを専門用語で脱灰(だっかい)といいます。

 人間のからだには自浄作用があり、数十分たつと唾液の力で中性に戻り、脱灰が止まり、その後、「再石灰化」といって、唾液中に溶け出したミネラルが歯に戻り、修復されるようになっています。
ところが甘いものを常に口の中に入れていたり、歯みがきを怠っていたりするとこの「脱灰→再石灰化」がうまくいかなくなり、歯が溶けてむし歯となるのです。

 エナメル質の97%はハイドロキシアパタイト(以下、アパタイト)というリン酸カルシウムからできています。

 アパタイトの結晶は象牙質に対して垂直の棒状になっており、「エナメル小柱」と呼ばれています。むし歯はこのエナメル小柱のすき間から起こりやすいのです。フッ素はこのすき間に入り込み、エナメル質を強化して、むし歯を予防するのです。

 フッ素は子どもの歯に効果的といわれます。生えてきたばかりの歯はアパタイトの結晶がすき間だらけで、例えると軽石のよう。子どもがむし歯になりやすいといわれるゆえんです。

 これが成長とともに唾液や食品からミネラルを取り込み、成人の頃にはすき間が減って、硬く、じょうぶになります。

 実際、子どものむし歯治療では、奥歯の「6歳臼歯」(親知らずを除き、口の中の一番奥に生えてくる上下4本の奥歯。6歳頃になると生えてくるため、こう呼ばれる)でも、ドリルでサクサク削れますが、大人の歯は硬いため、処置が大変です。

 高齢になっても硬くなり続けるので、70代、80代の歯は削ろうとすると、力仕事になります。

 つまり、加齢にともなって歯は硬く、むし歯になりにくくなるのは事実です。しかし、盲点があります。「大人のむし歯」といわれる「根面(こんめん)う蝕(しょく)」は、歯がじょうぶでも比較的、簡単に起こるのです。

 「う蝕」とはむし歯のことです。加齢によって歯肉が縮んだり、歯周病によって歯ぐきが下がったりすると歯の根の表面が露出してきます。この部分が根面です(歯が長くなったと感じるときは要注意です)。

 歯の根面はエナメル質がなく、象牙質をセメント質が覆っています。セメント質と象牙質はやわらかく、ざらざらしている組織で、歯垢がたまりやすいため、むし歯になりやすく、いったん、発症すると急速に進行します。

 さらに「根面う蝕」の大きな問題は治療が難しいことです。歯のかみあわせ面である歯冠部とは違い、削り方が難しく、コンポジットレジンなどの充てん物が詰めにくいのです。子どものむし歯が減少する一方、この「根面う蝕」が近年、増えており、歯科の中でも問題となっています。

 しかし、この部分にフッ素を塗布するとむし歯の予防効果が得られることがわかってきたのです。つまり、大人もフッ素を積極的に使ったほうがいいということです。

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歯並びについて

こんにちは。今日は歯並びについてお話ししようかと思います。

歯並びが悪いのは遺伝の要素があると言われています。お父さん・お母さんの顔が子供に似るようにあごの形・歯の並びも似てきます。

遺伝的要素が強いのは、受け口(下のあごが上のあごより前に出る)、歯の本数が足りないことも影響します。

ただ、子供の歯並びが成人になるまでに悪い・良いというのは、後天的な習慣によるものが多いです。

あごの形は、変えられませんが、歯は習慣により移動するためです。歯は力を加えていくと、少しずつ動いていきます。歯科矯正も歯が力で動くことを利用しています。

では、子供の歯並びが悪い時は、どのようにしたらよいでしょうか。

<子供の歯並びを悪い→良いにするには?>

◎虫歯を作らせない


乳歯で虫歯になると、大人の歯・永久歯が生えてくる時に変な位置に生えてくることがあります。

乳歯は、永久歯が育つガイドにもなっていて、乳歯が育っているところに永久歯が生えてきます。

そのため、大人になって歯並びを良くするには、乳歯は虫歯にならないよう注意が必要です。

乳歯は永久歯に比べて、弱いので虫歯菌(ミュータンス菌)の侵食が早く、放っておくとすぐに歯がダメになります。

特に、乳歯の奥歯は歯磨きの死角になるため、磨き残しや虫歯になっているのが気づきにくいので、チェックしてあげることが大事です。

◎口を開ける・指しゃぶりなどのクセを改善する

小さい頃からいつも口を開けていたり、指しゃぶり、ほおづえ、をしていると、出っ歯・すきっ歯になりやすいです。

ずっと口を開けていると、唇が歯をおさえていないため歯が前に出やすくなるためです。また、舌の位置も変わってきて発音が悪くなりやすいです。

乳歯が生えそろう前の5歳までには指しゃぶりはしないようにするとよいです。

口を開けているときは、アレルギー性鼻炎などの影響で鼻呼吸ができず口呼吸になっていることもあります。口を開けるクセが止まらない時は、鼻炎などの可能性もチェックしてみてください。

ほおづえは、手を頬に当てているクセですが、子供・幼児期の頃は、あごに負荷がかかり顔やあご・歯がゆがむことがあります。
ほおづえは、噛み合わせが悪くなるだけでなく、体のバランスが崩れて体調不良にもつながるので注意が必要です。

◎食べ物をよく噛む

最近は食べ物がやわらかくなっているため、噛むことをしないので、あごの大きさが小さくなる子供が増えています。

体は大きくなっているのに、あごが小さいため、歯が入りきらずに歯並びが悪く、不正咬合になることがあります。

毎回食べ物をよく噛んで食べることは大変ですが、1日1回は30回くらいを目処に噛む練習をするとよいです。お母さん・お父さんも一緒に噛む練習をすることで、子供も真似するようになります。

また、食べ物を噛むときは片方だけに偏らずに噛むことが大事です。虫歯などで片方だけ噛むようになると、顔やあごが歪んで、歯並びも悪くなります。

子供本人は気づかないので、ご両親のほうでチェックしてあげるようにするといいです。

気になることご質問等ございましたら
お気軽にお聞き下さい。
ご来院お待ちしております。

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口内炎

こんにちは。

毎日寒い日が続いておりますが、体調等崩されていませんか??

今回は口内炎についてです。口内炎とは、口の中の粘膜や舌に起こる炎症を総称したもの。「口内炎」には多くの種類がありますが、痛みのあるなしで、有痛性と無痛性に分類され、また見た目から「カタル性口内炎」、「アフタ性口内炎」、「潰瘍性口内炎」に分類されます。

ウイルスや細菌に感染する、歯ブラシ等があたって傷つく、あるいはアレルギーなどが原因で口内炎ができますが、最も多く見られる「アフタ性口ますが、最も多く見られる「アフタ性口内炎」は、原因がわかっていません。ちいさな白い潰瘍ができ、繰り返すこともありますが。だいたい1~2週間ほどで自然に治ります。


口の中には、常日頃から細菌やウイルスがたくさんいて、粘膜がよせつけないように抵抗していますが、カラダの抵抗力が下がると粘膜の機能も低下し、感染しやすくなるのです。口内炎ができやすい要因は、次のようなことが考えられますから、予防のためにも気をつけましょう。

● 疲労や睡眠不足が続いている
● ストレスがたまっている
●風邪や胃腸障害など、体調をくずしている
● 食事が不規則で、ビタミン不足になっている
● 口腔の乾燥、口腔内の不衛生

このような事柄によって口腔内の環境が変化し出来上がります。

もし口内炎ができてしまいましたら塗り薬など対策がございますので、お気軽にご来院下さいませ。

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歯を失った場合の治療の選択肢

こんにちは!

今回は歯を失った際の治療の選択肢についてお話ししていきます!

 

歯がなくなった(抜歯した)所を前後の歯を使って繋がる人工物のことをブリッジと言います。

歯医者さんで歯を抜いた後、抜いた所をどうしますか?「ブリッジ、入れ歯、インプラント」色々治療方法あるのでと聞かれたことがあると思います。

患者さんにブリッジにしたいと言われることがありますが、ブリッジを選択する上では注意することがあります。

 

1。ブリッジにする両側の歯は神経がある?

両側の歯の神経があるか、ないかはとても大切なことです。

神経がない歯は、ブリッジの支えにすると歯の破折のリスクが高いことを考えなければなりません。

リスクを考えるとインプラントの方が適している場合があります。

 

2。両側の歯は被せ物をしているか?

ブリッジをするためには歯を削らないといけません。

一度歯を削ると歯は元に戻らないです。両側の歯が削られていない健康な歯であれば、ブリッジよりもインプラントを勧める場合があります。

両側の歯が被せ物をしている歯の場合、被せ物の歯が問題なければインプラントを、被せの歯が再治療の必要があれば、インプラントまたはブリッジの選択肢があるかもしれません。

 

3。インプラントか、ブリッジか、入れ歯か?

1、2に書いたようにブリッジができる場合、しないほうがいい場合があります。

もちろんリスクを説明した上でブリッジをすることもあります。

インプラントにするのか、ブリッジにするのか、場合によっては入れ歯を勧めるかもしれません。

患者さんのお口の中の状態によって、最適な方法をお勧めしています。

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顎関節の病気

みなさんこんにちは。

今日は意外と知らない顎関節症についてです。

口を開けるたびに音がする、まっすぐ開かずに蛇行する、そういった症状が顎関節症です。

いくつか症状をあげるので複数当てはまる人は顎関節症の可能性があります。

・口を開けると音がする

・口を開けるときにまっすぐ開かず蛇行する

・口を大きく開けると耳のあたりに痛みを感じる

・耳のあたりが重い感じがする

・ぐっと噛みしめると痛みがある

・顎が外れそうになる

・頭や肩、背中がだるかったり、凝ったりする

以上が顎関節症の疑いのある症状です。

いくつか当てはまった方は一度受診を検討してみてください。

顎関節症は顎の使い方(食べ物を噛むとき等)に左右の差があったり、

歯ぎしりや食いしばりで大きな力が顎にかかっていたり、

横寝やうつ伏せ寝、頬杖などの習慣やストレスが原因とされています。

ひどくなると頭痛や鼻炎、肩こり、難聴、疲れやすい、慢性の倦怠感などが表れます。

そうならないための日常的に気を付けるポイントは

・歯を噛みしめない

・充分な睡眠をとる

・仰向けで寝るよう意識する

・姿勢を良くして、頬杖をつかない

・極端に固いものばかり食べない

・左右均等に噛むようにする

一つ一つ小さいものですが習慣化したものはすぐには治しにくいものなので、

上記のポイントを意識して顎に負担のかからない生活を送りましょう。

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ワンタフトブラシ

皆さんこんにちは。

今日は歯ブラシの補助器具についてです。

毎日の歯磨きは、通常の歯ブラシ(3列ブラシ)で磨いていると思います。

ワンタフトブラシという歯ブラシをご存じですか?特殊な三角形をしていて、通常の歯ブラシでは届かない磨き残しの多い場所にピンポイントで清掃が可能です。

ワンタフトブラシはお口の中のプラーク(歯垢)が溜まりやすい場所=磨き残しの多いリスク部位の清掃に効果的です。

①歯周ポケット

②歯並びの悪い場所

③矯正装置を取り付けた部分

④ブリッジを入れた部分

⑤生えきっていない親知らず

⑥歯の根っこが露出した部分

⑦上の前歯の裏側

磨き残しを防ぎ、ブラッシング効果を高めるには、歯ブラシよりも最初にワンタフトブラシを使う事が重要です。

ワンタフトブラシであらかじめ磨きにくい部分を磨き、そのあと通常の歯ブラシで磨くことによりプラークもしっかり取り除く事が可能です。

特に、歯と歯茎の境目部分にある歯周ポケットは、プラークが溜まりやすく磨き残しが多い場所です。

その磨き残しが後々、虫歯や歯周病を招く事につながってしまうので、そのリスク部位を磨くためにはワンタフトブラシを上手に取り入れて予防しましょう。

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高血圧と歯科治療

高血圧のために薬を服用されている方が多数いらっしゃいます。

高血圧症の方が歯科治療を受ける場合に問題となるのが麻酔と抜歯です。麻酔薬の中には血管収縮剤という成分が含まれており、これが原因で血圧が上昇する可能性があります。しかし血圧が薬でコントロールされていれば心配はいりません。

また、高血圧症の方は抜歯のあと出血がなかなか止まらない可能性があります。血圧が高いと出血する圧力も高いため、抜歯のストレスによって血圧が上昇し出血量が多くなります。以上のことから血圧がコントロールされていることが重要になってきます。

詳しい内容については、内科の先生と相談し、体調を整えながら治療を受けのがよいかと思います。

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お子さんの歯並び

こんばんは。今日は小児の歯並びについて少しお話しようと思います。

みなさんはお子さんの歯並びで気になることなどありますか?例えば、歯がデコボコしているとか、真中がすきっぱになっているとか違う方向から歯が生えてきているなど、、、

もしかしたら上記以外の事でも気になることがあるかと思います。

そういう時は一度歯科医院に受診することをお勧めします。

そのままの歯並びで成長していったら大人の歯に完全に生え変わったりする際に余計にデコボコが強調されたり、もしきれいな歯並びを希望された際に歯を整えるために永久歯を抜歯しないといけなかったりします。そのようなことを防ぐためにも、成長期の時期を利用して顎を広げて将来歯を抜かなくてもいいように予防出来たり、子供のうちからきれいな歯並びを保つことは将来的に虫歯予防や歯周病予防にもつながるので今のうちから予防に努めていきましょう。

最近寒いですが、風邪には気を付けてこの冬を乗り越えましょう!!

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歯の色について

こんにちは。
寒くなってきましたがお変わりなくお過ごしでしょうか?
 
歯の色には個人差があります。これは歯の質の違いによるものです。歯は、最も外側(表面)がエナメル質、その下に象牙質があり、象牙質の中に歯髄(神経)があります。白色のエナメル質は半透明であり、象牙質は黄色っぽい色をしています。歯が真っ白でなく黄色みを帯びているのは、象牙質の色が透けているためです。
 
エナメル質の色・透明度・厚さや、象牙質の色は歯によって異なります。これらの組み合わせによって歯の色が決まりますので、歯の色は人それぞれ異なってきます。
 
飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色の原因となります。
着色による歯の変色は、歯のクリーニングにより除去し、歯を元の白さに戻すことが可能です(歯の内側から変色している場合には、クリーニングでは白くできません)。
 

テレビや映画で見る欧米人の真っ白な歯に憧れる人も多いと思いますが、日本人と欧米人では、歯の質に違いがあります。日本人の歯はエナメル質が薄いため、もともと歯の色が欧米人の歯に比べて黄色みを帯びている傾向があります。そのため、欧米人ほどの白さにするためには、クリーニングだけではなくホワイトニングも必要になることが多いでしょう。

ホワイトニングを行うことで、もともとの歯の色より白くすることはできますが、ホワイトニングの効果には限界があり、真っ白にはならないこともあります。
さらに白くしたい場合には、セラミックのクラウンを被せることで、希望の白さにすることが可能です。

 

気になる方はぜひ一度ご相談くださいませ。

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インプラント治療後のメンテナンスの大切さについて

こんにちは!

今回はインプラント治療後のメンテナンスの大切さについてお話ししていきます!

 

各歯科治療にはそれぞれのメリットとデメリットもあるからメンテナンスは大事だと思います!

 

まずは

○ セルフメンテナンスについて。です。

毎食後ちゃんとクリーニングすること。

歯磨きだけでは足りないです。

スーパーフロスでインプラントの歯の間をちゃんと掃除するのは必要です。

食後のうがいも大事です。

 

○ プロフェッショナルメンテナンスについて。です。

少なくとも月2回くらい歯医者に行って歯科医師ドクターと歯科衛生士の方でクリーニングすること。

 

○ 治療後はタバコ吸うと良くないからタバコを止めること。

 

いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。

 

良くお話し合いをして、納得して頂いた上で治療して頂き少しでも患者様に心身共に健康になっていただくお手伝いをさせていただきたく思います。

 

 

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歯間ブラシ

皆さまこんにちは。

前回は歯と歯の間のケアの重要性(デンタルフロス)についてお話ししましたが、今回はもう1つの重要アイテム歯間ブラシについてです。

歯間ブラシは針金にナイロン毛をつけたものやゴム製の小さなブラシが歯間部に残ったプラークを効率よく取り除くことができます。
デンタルフロスに比べて歯間部が広い場合に適しています。

①歯間ブラシの使用部位
歯間ブラシは歯と歯の間やブリッジの下、歯が抜けたままになっている所、矯正装置の周りなどに使います。

②歯間ブラシを選ぶ時の目安

ブにラシのサイズは各種あり、歯と歯の間に抵抗なく挿入できるサイズを選んでつかいましょう。

お口の中の状況も1人1人違います。ご自身の歯茎の状態や使いたい部位に合ったサイズを選ぶ事が重要です。

歯間ブラシを選ぶ時の1つの目安として、歯間ブラシを挿入した時に無理なく(抵抗なく)動かせるサイズを選ぶようにしましょう。

③使用後のお手入れ

使用後は流水下でこすり洗いしてよく汚れを落とし、風通しの良い所で乾燥させ保管しましょう。

④歯間ブラシの取り換え時期

ブラシの毛が乱れたり短くなったり、ワイヤーが曲がってしまったらとりかえましょう。

歯間ブラシが入りにくい所に無理にいれたりワイヤー部分で歯をゴシゴシこすったりすると歯や歯茎が擦り減る事があります。

自分に合ったサイズの歯間ブラシを正しく使用する事が大切です。

ご自身に合ったサイズや使い方がわからないなどご不明な点がご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。



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口の中で電流!?

アルミホイルを噛んだ時にキーンと感じた経験はありませんか。アルミホイルを噛んだら違和感を感じるのは、その瞬間に電流が口の中に流れて「ビリビリ」とか「キーン」と神経が感じるのです。電池もくわえていないのに?プラスもマイナスもないのに電流が流れるというのはちょっと不思議なんですが、そこには電流を起こす二つのものが揃っているんです。

それが「詰め物に使う銀歯などの金属」と噛んでしまったアルミホイル。性質の違う金属が触れたりすると電流が流れることがあり、それをガルバニック電流(ガルバニー電流ともいう)というそうです。口の中は唾液があって電気が流れやすくなっているので、詰め物とアルミホイルが直接触れなくても電気が流れてしまうんですね。それがビリビリの原因だそうです。
銀歯をセラミックやプラスチックの白いものにかえることもできます。御相談下さい。

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食生活

皆様、こんにちは。

最近は、だいぶ涼しく、快適に過ごせる日が増えてきましたね。

そんな季節の変わり目は、体調を崩す方が多く見受けられます。。。

そんな時、どんなに健康な人でも、体が疲れたり風邪気味の時は

歯が浮いたり噛み合わせがおかしくなったりすることがあります。

このようなことが起こらないようにするには、普段から規則正しくバランスの良い食事を

心がけなくてはなりません。

*歯につきやすい食べ物に気を付ける*

現代の食べ物は粘着性があり稙篇の粒も小さく歯に絡みつくことが多々あります。

歯についた食べかすはプラークの栄養となってしまいますから

食べた後はブラッシングで取り除くようにしましょう。

*歯の自浄作用を生かしましょう*

歯には自浄作用と言って自ら歯を清掃する働きがあります。

この働きは食べ物の種類によって違ってきます。

りんご、なし、柿などの果物、ニンジン、きゅうり、セロリなどの野菜は

歯の汚れを取ってくれる働きが大きいので細かく切って食べるのではなく

大きなままで食べることがこの働きを最大限に生かすことになります。

*歯や歯肉に刺激を与えましょう*

するめや昆布などの硬い食べ物は、歯に汚れが付きにくいだけではなく

十分に噛むことによって歯に適当な圧力を加えます。

そして、歯を支えている歯根膜や歯肉の血行を良くし、歯肉のマッサージもしてくれます

*食べる順番も考えてみましょう*

たとえばチョコレートとりんごを食べる場合、チョコレートを食べた後にりんごを食べれば

チョコレートが歯に与える悪い影響は少なくなります。

繊維性の食べ物であるりんごには歯の自浄作用を助けて

歯の汚れを取ってくれる働きがあるからです。

日常のお食事の際、上記の事を思い出して

意識してみてください。

秋はおいしいものがたくさんあります。健康に気を遣いながらお食事も楽しめるといいですね♪

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初めて生えてきた永久歯を予防するためには、、、

こんばんは。

本日は子供の永久歯についてお話しいたします。

6歳ごろになると、乳歯の奥歯のさらに奥へ初めての永久歯が生えてきます。

この歯の名前は【第一大臼歯】といい、最も噛む力の強い大切な歯です。

この第一大臼歯は今までの乳歯よりも奥にあるため磨きにくく、むし歯になりやすいのです。

少し傾いて生えてくるので歯と歯の間に食べカスがつまりやすく、

歯の噛み合わせ面の溝にも食べカスが溜まりやすくなります。

初めての永久歯【第一大臼歯】をしっかりと守るためには、

保護者の方のご協力が必要です。

お子様がご自身で歯を磨いた後には、仕上げ磨きをしっかりとしてあげてください。

当院では、お子様のむし歯の予防なども行っております。

ご不安な点がある方や、ご診察をご希望の方はいつでもお気軽にご連絡ください。

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抜歯後の注意点

今日は抜歯をする際の注意点をお話します。

 特に注意する大事な点は、3つあります。


★抜いたその日は安静にする
歯を抜くと出血します。口腔内で「かさぶた」の状態が出来上がるまでは皮膚と違い時間がかかります。

そのため血が出やすく、アルコールや運動、長時間入浴などの血行が良く(=出血しやすい)なるようなことは当日は控えていただきます。

もし抜いた穴から血がだらだら出てくるようでしたら、清潔なガーゼやティシュなどを大きく丸めて穴の上に置き、約15分程しっかり咬んで圧迫して出血を止めます。(圧迫止血法)少

ちなみに量の血がつく程度は正常です。


★強いうがいをしない

絶対にしてはいけないことは、口の中で水をころがし、抜いた穴の中の汚れたゼリー状のもの(これが「かさぶた」)を洗い流してしまうことです。「

かさぶた」を汚いと思って剥がすと、いつまでたっても治りません。傷口が細菌に感染することもあります。


★腫れた時には冷やす
抜いた時に起こりやすいのが「抜いた後の腫れ」です。こんな時は、冷やすと腫れる度合いを少しは減らすことが出来ます。

抜いたあたりのほほの外側から冷却ジェルシートなどを貼り付けても効果があります。


他にも処方された抗生物質は、しっかり全て飲みきることや出血が続いている場合を除いて、歯ブラシや舌などでいろいろ触らないようにすることも

非常に大切です。

 抜歯後のお痛みや晴れのご症状は個人差があります。

抜歯後のことでわからないことや心配事等がございましたらスタッフまでお声掛け下さい。

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「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違い

こんにちは。パークタワー歯科のミョーです。
今回は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の違いについてお話ししていきます。
「今入れ歯が入ってるんだけど味が変わってしまって食事を楽しめない。物が挟まったりして食べにくい。歯ごたえがあるものが食べたいな。」
「ブリッジにしてからお手入れが大変だな。口臭がキツくなったと言われる。」
「インプラントにしたいけど本当に噛めるようになるのかな。不安が多いな。」
などなどお困りの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
適切な治療を行う為、またご自身の健康を守る為には、患者様にも歯科治療のメリット、またデメリットを把握して頂きたく思います。今回は大まかにそれぞれの違いについて書いていきます。
まずは
○インプラントについて。です。
[メリットについて]
*自然の歯に近い仕上がりが期待できます。
*食べ物を噛む力が回復でき、いままで避けて来たものも食べることが可能になります。
*味覚への影響はほぼありません。(天然歯に比べると少し劣ります)
*他の歯に負担をかけません。
「デメリットについて」
*数時間の手術が必要になります。
*入れ歯、ブリッジと比べて治療期間が長くなります。
*保険がきかない為、治療費が保険診療よりも高額になります。
次に
○入れ歯について。です。
「メリットについて」
*歯が抜けた、抜くことになった方ほとんどの人に適応できます。
*外科手術が必要ありません。
*保険診療が可能です。
*比較的短期間で治療が可能です。
「デメリットについて」
*噛む力が低下する。
*食べ物が挟まりやすくなる。
*金属のバネが目立ち人によっては笑う事などに抵抗がでる場合がある。
*温度を感じにくく味覚が鈍感に。また違和感がある。
最後は
○ブリッジについて。です。
「メリットについて」
*入れ歯に比べて違和感が少ない。
*噛む力はある程度回復できる。
*味覚への影響は比較的少ない。
*外科手術が必要ない。
*保険診療が可能。
「デメリットについて」
*支えとなる歯を大きく削ることになる。
*支えとなる歯が少ない場合は治療ができない場合がある。
*衛生管理が難しい。支えの歯が虫歯、または歯周病を起こしやすい。
*保険診療の場合金属になるため、審美性に劣り人によっては笑う事などに抵抗が出る可能性がある。
いかがでしたか。長くなりましたがあくまで大まかに、です。まだまだ違いは沢山あります。
良くお話し合いをして、納得して頂いた上で治療して頂き少しでも患者様に心身共に健康になっていただくお手伝いをさせていただきたく思います。

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毎食後の歯磨き

今日は毎食後の歯磨きとその目的についてです。

子供のころは歯磨きを嫌がったり、大人になったら外出先で歯磨きが難しい等、歯磨きのタイミングを逃すことはよくあります。

しかし、食後の歯磨きにはタイムリミットが存在していて、食後30分以内が勝負だといわれています。

食べたものの中にある糖分を栄養として、口の中に常時住んでいる「ミュータンス菌」が活性化し、歯を溶かそうとする酸性度が高まるのが食後30分ほど続くからです。

強い酸は歯のエナメル質からミネラルを奪って表面を溶かそうとし、ミネラルが表面から少なくなって白っぽくなった状態を「脱灰」といいます。

しかしこの段階ではまだ虫歯にはなりません。充分に口の中に唾液があれば唾液の作用で口中は中性化してミネラルもまた戻って「再石化」を始めるからです。

このように食事のたびに「脱灰」と「再石化」を繰り返されています。

この時に唾液の力だけに頼らず、歯ブラシで食べ物のカスや汚れを取り除くことによって虫歯の発生を防ぐことが出来ます。

また、歯ブラシで磨くことによって唾液の分泌が促すことが出来るので、歯磨き粉はなくとも歯ブラシだけ持ち歩いてみるのもいいかもしれません。

もちろん唾液に殺菌作用があるので、口の中が乾いたり、歯を磨けない状況の時はうがいをするだけで雑菌の増殖を防ぐことが出来るのでぜひ試してみてください。

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