スタッフブログ

舌の色はバロメーター

皆さんこんにちは

普段はあまり気にならないけれど、大事な舌の色や状態についてお話します。

舌の表面はピンク色地にうっすらと白みがかって見えます。

この白みがかっている部分が濃く、厚い感じがする時がありますがそれを舌苔(ぜったい)といいます。

舌苔の色には個人差があり、たばこを吸う人は黄色身が強かったり、コーヒーを好きな人は色素沈着があったりします。

しかし胃の調子が悪かったり、熱があったりして体調の悪い時は舌苔はさらに厚くなり、

細菌に分解されると悪臭を発することがあり、口臭の原因ともなります。

そのため歯科では口臭の原因となっている場合のみ除去を勧めていますが、

過剰な除去作業は舌を傷めることとなりますのでご注意ください。

舌苔の色の例

○いつもより白みが濃い時

疲れた時や代謝が悪い時は白い舌苔が厚くなります。(風邪や高熱、口内炎等も含む)

○いつもより黄色っぽい時

口腔内に虫歯や歯周病の感染症がある場合やたばこの本数が多い時に黄色みが強くなります。

○舌苔が全くない時

つるつるの状態も健康とは言えず、口臭に悩まされる時があります。

内臓の病気が悪化した時や栄養状態が悪いことも考えられるので、専門の医療機関を受診してください。

新宿 歯医者|新宿パークタワー歯科

ページのトップに戻る

 

予防歯科について

こんにちは。

今回は予防歯科についてのお話です。

 

予防歯科とは、むし歯や歯の問題が起こってから治療をするのではなく、病気になる前の予防をすることです。

 

自分の歯とお口の健康を守るため、虫歯になる前や歯科治療完了後のメンテナンスを行うことにより、予防することが大切です。定期的に歯科医院に行って歯科医の先生や歯科衛生士さんのプロフェッショナルケアと毎日のセルフケアの両方で、「予防歯科」を実践することが必要です。

 

ご自身で綺麗に歯ブラシをしても、実は磨き残しがあります。

個人差によりますが、歯ブラシで歯磨きするだけでは汚れを全部取ることできていないことが多くあります。

たとえば歯と歯の間などは歯ブラシだけでは難く、その時は、歯間ブラシやデンタルフロスといった補助的な道具もあります。

しかしこういった道具は正しい使い方をしないと、効果も半減してしまいます。

歯科医院では、歯磨き指導をしているところもありますので、受けたことのない方は一度相談してみるのもおすすめです。

 

 

また、歯は子供の時から大事なものです。

歯が生え変わる時期に、歯並びが悪く受け口になったままで放置すると、顎が歯にそって成長し、顎のずれが大きくなってしまうことがあります。こうなるとアゴの手術が必要になることもあります。小児矯正をしておくと、このような手術や抜歯を避けることができる可能性があります。そしてあごの成長をバランスよく歯並びもキレイに仕上がります。歯並びがよくなると、細かいところまで丁寧なブラッシングが可能になり、むし歯にもかかりにくくなります。さらには審美的にも綺麗になります。

一度ご自身のお口の中を振り返ってみるのも良いかもしれません。

健診のみでもご予約承っております。お気軽にご相談くださいませ。

新宿 歯医者|新宿パークタワー歯科

ページのトップに戻る

 

電動歯ブラシ

皆様、こんにちは。

今日は電動歯ブラシについてです。

電動歯ブラシを使った事はありますか?

最近では電動歯ブラシをお使いの方がとても多くなっています。

電動歯ブラシの使い方についてです。

1 噛み合わせの部分は、歯ブラシを垂直に当てましょう 

噛み合わせの面積が広い部分は、ブラシを垂直に当てて振動が均等に伝わる様にしましょう。

歯に振動が均等に伝わることで磨き残しを防止します。

2 歯と歯茎の境目、歯周ポケット部分はブラシを斜め45°に当てましょう  

歯と歯茎」の境目にある歯周ポケットにはプラーク(歯垢)が溜まりやすく、磨き残しが多くなる場所です。

磨き残しは虫歯や歯周病の原因になる可能性があります。

そのため、歯と歯茎の境目や歯周ポケット部分は、斜め45°の角度でブラシを当て、くぼみ部分の汚れを取り除くよう意識しましょう。

3 歯に優しく当てて使いましょう

電動歯ブラシで磨く時は、ブラシを強く押し付けないようにしましょう。

ブラシを強く押し付けると毛先が広がり、歯茎や口内の粘膜を傷つける原因になります。

電動歯ブラシのお手入れ方法

お手入れの基本は、使用したらブラシを流水ですすぎ、そのあとしっかり乾燥させます。

ブラシを常に清潔な状態に保つことで、ブラッシングの効果を高めます。

流水で洗い、しっかり乾燥させないと雑菌やカビが繁殖しやすくなるのです。

ブラシの替える時期はどのくらい?

だいたいの目安としては3か月位です。もし3か月経過していなくても、ブラシの毛先が開いてしまったり、変色してきたと感じたら早めに交換しましょう。

歯磨き粉はどんなものがよい?

具体的な歯磨き粉の役割は、プラーク(歯垢)を除去しやすくしたり、プラークを付着しにくくしたり、口臭を抑えるなどがあります。

また、歯磨きを楽にしたり、清涼感を与えたりする役割があります。

電動歯ブラシは、毎日の歯磨きを楽にそして快適にしてくれます、

ブラッシングやお手入れを適切な方法で実施できれば、お口の健康サポートになります。

電動歯ブラシも色々な種類がありますので、ご自身に合った歯ブラシで磨いてみてください。

 

新宿 歯医者|新宿パークタワー歯科

ページのトップに戻る

 

PMTC(歯面清掃)

PMTCとは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で、
歯磨きのプロ(P)が行う器具・機械(M)を使った歯(T)のクリーニング(C)です。
当院では患者さんに歯みがき指導をしていますが、時間が経つうちに、だんだんと自己流の磨き方に戻っていってしまいます。また、自己流でどんなに歯磨きをがんばっても、残念ながら完全にきれいにすることはできません。
歯垢や歯石はもちろん、自分ではなかなかとれない茶シブやヤニ、苦手なところの磨き残しをきれいにするのが、PMTCという歯と歯ぐきのクリーニングです。
ムシ歯菌や歯周病菌がすみついている歯垢は、表面がツルツルのところにはつきにくく、ザラザラしたところにくっつきます。細菌は目に見えないくらい小さいので、私たちが「充分きれいになったな」と感じる自己流の歯みがきをしても、細菌にとってはすみやすい場所がまだまだたくさん残っているのです。
こうした、歯の表面のザラザラや磨き残しの歯垢を特殊な専用の器械でツルツル、ピカピカにします。歯と歯ぐきの境目もきれいに洗い上げますから、歯周病菌が住みにくい環境になります。茶渋やタバコのヤニ、ワインなど、軽い着色もきれいになります。
特殊な器械というのは歯面清掃器といわれるもので、圧縮空気、水と共に炭酸カルシウムのパウダーを吹きつけて汚れを落としていきます。
炭酸カルシウムとは、カルシウムの炭酸塩。
無色の結晶。六方晶系と斜方晶系とがある。天然には方解石、霰石(あられいし)、石灰石、大理石、貝殻などとして産出。水には溶けにくい。ポルトランドセメント・酸化カルシウムの原料、製鉄・建築用材などのほか、胡粉は白色顔料、水性塗料などに、沈降炭酸カルシウムは顔料、塗料、製紙、歯みがき粉、医薬品などに用いられる。炭酸石灰。
ぜひお試し下さい。

新宿 歯医者|新宿パークタワー歯科

ページのトップに戻る

 

お子様の歯磨き習慣について

こんにちは。

本日はお子様の歯磨き習慣についてです。

一度見についた習慣はなかなか変えられません。

たとえそれがいい習慣でも悪い習慣でも同じです。

口の中をきれいにする習慣が身につけば食後に歯磨きをしなければ「なにか気持ち悪いなあ」と思えるようになります。

子供の時に身につけた習慣は一生の財産になるはずです。歯磨きの習慣はなるべく早くスタートさせましょう!

では、具体的にいつごろから始めればいいのか、どのようにすればいいのかをお話しさせていただきます。

◎第1STEP◎ 下の前歯が生えてきたら・・・

下の前歯が生え始めたら、授乳や離乳食の後にひと肌のお湯に浸したガーゼなどで丁寧に歯の周りを拭くことから始めましょう。

歯が生える前からお母さんが清潔な指で歯茎を触るなどして口の中に指を入れることに慣れさせておくといいですね。

◎第2STEP◎なんでも口に入れるようになったら・・・

お母さんが必ず付き添ってあげておもちゃの代わりに歯ブラシを持たせてみましょう。

もちろん1人で磨けるわけではありませんが、歯ブラシというものに慣れ親しむことが出来ます。

◎第3STEP◎上下6本生えるころには・・・

ひざの上に寝かせて小さなやわらかい歯ブラシで磨いてあげましょう。

歯磨き剤は必要ありません。特に前歯の唇側やすき間、奥歯の噛み合わせ部分は丁寧に磨いてあげましょう。

◎第4STEP◎乳歯が生えそろう頃には・・・

大人のまねをしたがる時期なので歯ブラシを持たせて自分で磨かせてあげましょう。

大人がお手本を見せて一緒に磨きましょう。

ぶくぶくうがいができるようになれば一人磨きに挑戦です。

3~4歳を過ぎると何でも自分でしたがりますので正しい磨き方を練習させます。

歯ブラシの持ち方も教えてあげてください。

ただし、一人で完全に磨けるようになるまでは

お母さんやお父さんの仕上げ磨き・点検磨きを忘れずにおこなってください。

正しい歯磨きの仕方がわからない・・・不安・・・というお父様お母様には、

衛生士より、正しい歯ブラシの当て方・ブラッシングの指導を行っておりますので

一度ご相談ください。

新宿 歯医者|新宿パークタワー歯科

ページのトップに戻る