スタッフブログ

スポーツと奥歯の深い関係

こんにちは。

今回はスポーツと奥歯の関係についてです。

あなたは短距離走をするとき、口を開けて走りますか?きっと固く口を結んでいると思います。

誰もが「ここ一番!」と力を入れてなければならないときは、無意識に口を閉じて奥歯を噛み締めます。

遠くへジャンプしたりボールを打ったりするときなどの瞬発力や強い力は、奥歯を嚙み締めると発揮できます。

スポーツ選手にとって、奥歯はとても大切です。とくに相手にぶつかっていくような相撲の立ち合いなどでは、その瞬間に100kgを超える力が奥歯にかかるそうです。

そのため、スポーツ選手には強い顎と奥歯が必要になります。

普段から柔らかいものばかりではなく、しっかり噛んで鍛えることが大切です。

●より強く噛み締めるためのマウスピース

左右の噛み合わせのバランスが崩れていれば、奥歯をしっかりと噛み締めることができません。

噛み合わせが悪いままスポーツを続けていると、頭痛や顎関節症、肩こりなどを引き起こすといわれています。こういった噛み合わせの補正や、歯を衝撃から守るために、多くのスポーツ選手が

スポーツ用のマウスピースを使っています。

マウスピースをはめると噛み合わせの高さが変わり、より強く噛み締めることができます。また強く噛み締めることで頭部の外傷を予防することもできます。

このようにスポーツと奥歯の噛み合わせは密接な関係を持っているのです。

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よだれは大切

今回は子どものよだれについてです。

赤ちゃんは毎日成長の中でよだれもたくさん出ます。

よだれが多いと、赤ちゃんの敏感な肌が、かぶれてしまう恐れがあります。口の周り、顎や首は、好発部位です。

すぐに拭いて、かぶれが出る前に、なるべく早く行動しましょう。

唾液の中には成長ホルモンも含まれています。

そのため、唾液の量は赤ちゃんが成長しているという証にもなります。

赤ちゃんはなめたり、しゃぶったりする行動の中で様々な感覚を磨いています。

その中に内臓感覚と呼ばれる、空腹感や食欲、喉の渇き、悪心などは、

赤ちゃんの時にたくさん物をなめて、感じてきたかで決定するともいわれています。

他にも口内の食物に潤いを与え、咀嚼と嚥下を助けたり、デンプンを消化したり、口内の洗浄と抗菌作用、

口内の粘膜保護、傷の修復など様々など大切な働きをしてくれています。

赤ちゃんが本能的行為をたくさんやって感覚を磨くことで、

口の動きや舌の動きの土台になってきます。

よだれは成長に欠かせないとても重要なものなのです。

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スーパーパワーの唾液力

【唾液はどこから?】

唾液の構成は99.4パーセントが水分で、中性です。

耳の下あたりや舌の下にある唾液腺から一日1.5リットルもの量が分泌されます。

唾液にはたくさんのパワーが備わっています。普段は何気なく飲み込んでいる唾液のパワーを改めて確認してみましょう。

●消化を助け歯を丈夫に

・唾液の持つパワーのひとつは食べ物のかすをきれいに洗い流す作用です。嚥下作用でそれらは胃へ流れ込み消化されます。

・唾液にも消化酵素のアミラーゼが含まれています。咀嚼によって食べ物に混ざり、胃の消化を助けます。

・唾液には重炭酸が成分として含まれ、エナメル質を溶かす酸を中和させる働きがあります。虫歯の予防もしているわけです。

・そのうえ、唾液中のカルシウム、リン酸、フッ素イオンなどが脱灰した歯の表面を再石化させ傷程度のむし歯なら治してしますのです。

このほか口腔粘膜を潤し、口を滑らかにする、義歯の適合をよくする・・など唾液のパワーはまだあります。

唾液の出る量はゆっくり回数を多くかむことでたっぷり分泌します。

食事はゆっくり落ち着いて少なくとも30回は噛んで食べましょう。

それが唾液のパワーを有効に発揮させるカギです。

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