スタッフブログ

抜歯後の注意点

今日は抜歯をする際の注意点をお話します。

歯を抜いた後の気をつけたいことは?

特に注意する大事な点は、3つあります。


★抜いたその日は安静にする
歯を抜くと出血します。口腔内で「かさぶた」の状態が出来上がるまでは皮膚と違い時間がかかります。

そのため血が出やすく、アルコールや運動、長時間入浴などの血行が良く(=出血しやすい)なるようなことは当日は控えていただきます。

もし抜いた穴から血がだらだら出てくるようでしたら、清潔なガーゼやティシュなどを大きく丸めて穴の上に置き、約15分程しっかり咬んで圧迫して出血を止めます。(圧迫止血法)少

ちなみに量の血がつく程度は正常です。


★強いうがいをしない

絶対にしてはいけないことは、口の中で水をころがし、抜いた穴の中の汚れたゼリー状のもの(これが「かさぶた」)を洗い流してしまうことです。「

かさぶた」を汚いと思って剥がすと、いつまでたっても治りません。傷口が細菌に感染することもあります。


★腫れた時には冷やす
抜いた時に起こりやすいのが「抜いた後の腫れ」です。こんな時は、冷やすと腫れる度合いを少しは減らすことが出来ます。

抜いたあたりのほほの外側から冷却ジェルシートなどを貼り付けても効果があります。


他にも処方された抗生物質は、しっかり全て飲みきることや出血が続いている場合を除いて、歯ブラシや舌などでいろいろ触らないようにすることも

非常に大切です。

 

抜歯後のことでわからないことがございましたらスタッフまでお声掛け下さい。

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空気感染と飛沫感染の違い

空気感染の疾患と飛沫感染の疾患は一見よく似ています。

例えば症状として大きな咳をするところまでは同じです。
咳をすると空気中に飛沫が飛び散ります。
飛沫は空気によって周りの成分が蒸発して飛沫核となります。
その飛沫核の大きさが、5μmを境に小さいもの空気感染、大きいものを飛沫感染と分けます。
  空気感染
●飛沫核が乾燥してもすぐに死なない病原体。
●飛沫核が小さいので肺胞まで直接吸収される。
●飛沫核の大きさが5μm以下で空気と重さがさほど変わらないので長時間空気中に漂う。
  飛沫感染
●飛沫は肺胞まで到達しないが、飛沫に含まれる病原体は口腔、咽頭で生息、増殖できる。
●飛沫核の大きさが5μm以上で空気より重いので1m以下しか飛ばない。
ちなみに結核は空気感染で、飛沫では感染しません。

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歯ブラシについて

歯ブラシは歯の表面のエナメル質や、デリケートな歯ぐきを痛めないためにやや柔らかめの物を使用してください。
たまに固い歯ブラシでガリガリ磨かないと磨いた気がしないという方もいらっしゃいますが、歯ぐきが下がり知覚過敏の原因になってしまうのでおススメはしません。歯ブラシの交換時期としては毛先が開いてきた頃や1か月に1度の交換をおススメします。

・虫歯が多い方にオススメする歯ブラシ

・歯ブラシのヘッドが小さいもの
歯は、通常上下に28本生えています。手前の歯を磨くのは簡単かもしれませんが一番奥の方はやはりヘッドが小さいものでないと届きにくいです。

・毛の固さは軟らかめ~普通のもの
時々歯ブラシの毛は、固くないと磨いた気がしないという方がいますが固い歯ブラシでは歯ぐきを傷付けてしまったり歯ぐきが下がり歯が染みる原因にもなりかねません。お年寄りや手の力が弱い方は固い歯ブラシがオススメになりますが、通常の成人の方は毛の固さは軟らかめ~普通を選んで頂くのをオススメします。

・毛の先がまっすぐなもの
時々毛の切り口が山型になっていたりするものがありますが、一見山型の方が歯と歯の間を磨きやすく感じられますがかえって磨きにくかったり山型がうまく歯の溝にフィットせずに磨き残しが増えてしまいます。

・毛にコシがあるもの
歯ブラシの毛の種類では動物の毛を使用したものがあります。動物の毛では柔らか過ぎて歯垢(プラーク)はなかなか落とすことができません。普通にドラッグストアなどで手に入るのは、ナイロンになるので大丈夫だとは思いますが。同じ理由で極細ブラシでは細過ぎて歯垢は落とせません。

いくら定期的に歯科でクリーニングを受けていても日々のお手入れをおろそかにしていたのでは意味がありません。
歯も肌や髪と同じようにキレイに保つためには毎日のお手入れも大切です。
歯科で行うクリーニングのようにはいかなくてもご自身で行うセルフクリーニングをオススメします。

他に気になることご質問等ございましたら、お気軽にお聞き下さい。
ご来院お待ちしております。

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