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乳歯のケガ

乳歯のケガでよく見られるのが歯の変色です。
例えばお子さんが転んだ拍子に前歯を打って、そのときは大したことはないと思っていたら、数週間経った頃に歯が変色しはじめた、というようなケースです。
変色に驚いて歯科医院に連れて行くと
「おそらくしばらく前転ぶか何かでぶつけたんだと思います」と言われて、「そういえばそんなことがあったなぁ」と思い出すわけです。
しかし、こういう場合あわてて治療をする必要
通常ありません。乳歯の変色は、なにも治療をしなくても、半年〜1年すると自然に治るケースがよく見られます。そこで、まずはあわてずに、気長に経過を見ていきましょう。
また、乳歯のケガで特徴的なのが、「永久歯に影響を与えることがある」ということです。永久歯は、何年もかけて乳歯の下でゆっくりと育っています。すでに育ちはじめている永久歯の赤ちゃん(歯胚)を、衝撃を受けた乳歯が傷つけてしまうと、永久歯がうまく育たないことがあります。ですから、乳歯がケガをしたら永久歯に生え変わるまで、定期的に診てもらいましょう。

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