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災害に備える
こんにちは。
みなさん、週末いかがお過ごしでしょうか?
先日、私はパークタワーの防災訓練に参加しました。
震度7まで揺れる装置や実際の家事の時の煙を再現したテントなどがあり‥
とてもリアルな訓練でした。
災害を防ぐことはできません。
災害が起こった時、どう被害を少なくしてゆくか。
『減災』という考えが重要なようです。
これは、歯科にも言えそうです。
お口の中のトラブルも災害のようなものだと思います。
ただ、歯科だとリスク因子を把握することによって『災害』そのものを起こりにくくすることは可能です。
大切なシーンに備えてみてはいかがでしょうか。
私が一番、心配なのは‥
コンタクトレンズです!
コンタクト使用者の私は、供給がなくなってしまうことが恐ろしいです。
今は、レーシックもあるので災害に備えて受けようか、と今真剣に検討中です。
大地震の時には、入れ歯も同様だそうです。
特に就寝時間帯の災害だと、入れ歯を残したまま避難となり‥かなりの数の方がお食事に困ったそうです。
今後は、そういった災害時のことも含めて治療方法を選択する必要がありそうですね。
当院では、あらゆる可能性を考えた治療方法を提案することができます。
皆様に、この治療方法を選んでよかった!と思って頂けるような治療をすべく日々努力をしております。
どうか安心して、ご相談してくださいね。゜*☆゜。゜*★゜。゜