スタッフブログ

親知らず

こんにちは。

親知らずは第三大臼歯の事で、前歯から数えて8番目の歯の事です。

清掃性が悪くむし歯になったり、歯ぐきが腫れたりと、何らかの問題を引き起こすことが多く、抜歯せざるを得ないケースも多い歯です。

成人してから親知らずが生えてきて、気になる方もいらっしゃると思いますが、すべての親知らずを必ず抜歯しなければいけないということはありません。

例えば、【まっすぐ生えていて上下でしっかりとかみ合っている親知らず】です。

きちんと磨けていて、健康な親知らずであればそのままにしておいて大丈夫です。

ただ、一番奥の歯ということで磨きにくく

親知らずとその手前の歯がむし歯になってしまったり、

斜めに生えていることで隣の歯を圧迫している場合、

また、歯ぐきがかぶっていて繰り返し腫れてしまうような場合には

抜歯することをお勧めしています。

子供のころからやわらかいものを食べることが多くなった現代の食事では

顎が発達せず、親知らずが十分に生えきらなかったり、

斜めや横に向かって生えてしまうことが多く様々なトラブルを引き起こす原因になっています。

トラブルの起きやすい親知らずの場合は歯科医師との十分な相談のうえで、抜歯を考えた方が良いでしょう。

抜歯当日はお酒や運動を控えていただくなど、注意事項が何点かございます。

抜歯に関しましてなにかご不明点がございましたらいつでもご相談ください。

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むし歯の原因を探ってみませんか?

皆さんは何でむし歯になるのか考えたことはありますか?

ハブラシが下手だから...

ちゃんと汚れが落とし切れてないから...

甘い物が好きだから...


本当にそれだけが原因なのでしょうか?

むし歯は

・唾液の性質

・清掃状態

・食事頻度

などの要因が重なって、発生し大きくなってしまいます。

原因は必ずしも1つではないので、1人1人むし歯のリスク要因は違います。

甘い物を控えているのに...

歯ブラシ頑張っているのに...

それでもむし歯になってしまった事はありませんか?

もしかすると、ご自身のリスクに合ったケア出来ていないかもしれません。

ご自身にあったケアをしていくために一度、唾液検査をおこなってみませんか?

唾液検査を行うことでむし歯のリスク要因を探ることができます。

そしてその結果をもとに、ご自身のリスクにあったケアを知ることができるのです。

『一所懸命歯ブラシ頑張ってるのにむし歯が良くできてしまう。』といったお悩みも

解決することができると思います。

ぜひ一度お受け頂なってみてください。

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口唇と頬の役割

私たちは、食事を食べるときになにげに適量を噛み切り、口の中に入れ、固形物と水分が含まれた食物であっても、口の中からこぼさずに処理して飲み込んでいます。これには口唇と頬の役割が大きいのです。上口唇は鼻の下で鼻唇溝から内側の領域、頬はその外側です。下口唇はオトガイより上部の領域にあります。これらは体表面積からすると、きわめて狭い領域ですが、口唇で受け取る体性感覚は膨大です。
例えば、食物が軟らかく容易に処理できるようであれば多く一口を摂取し、硬くしっかりと噛む必要があれば少なく一口を摂取します。また、水分をこぼさずに飲めるのは、口唇(口輪筋)・頬(頬筋)の筋肉が表情筋として哺乳期から発達してきたからです。

もう一つ大切なのはこれら表情筋と咽頭の筋肉である上咽頭収縮筋が関係していることです。咽頭の筋肉は、食物を飲み込む機能には重要ですが、この筋肉が伸びてきて口元に集まる筋肉(口輪筋)によって頬(頬筋)ができてきたとも考えられています。口唇と頬はつながっているため協調して機能を発揮できるようになっています。咀嚼や嚥下機能を最大限に引き出すためには、口唇や頬を動きやすくすることが重要であると考えられます。
片麻痺で口唇の一部が動かない場合は患側の口腔前庭部に食物残渣や残薬がみられますが、口唇・頬が咽頭の筋肉とつながっていると考えると、麻痺が咽頭部にまで及んでいなくとも影響が表れると考えられます。高齢者において義歯未装着の場合は口唇・頬の筋力が十分に発揮できませんし、下顎義歯が不具合だからと装着しないでいた場合、食物残渣や薬剤が停滞することがみられます。

食物を取り込み安全に問題なく嚥下することは、これら協調した機能が果たせるからこそできるものなのです。

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