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産まれてくる子のむし歯予防をしてみませんか?

キシリトールをとると下記の良いことがおこります


1、ミュータンス菌(むし歯菌)が弱まります
2、ミュータンス菌が歯を溶かす「酸」をつくれなくなります
3、ミュータンス菌が自分の住み家である「プラーク」をつくれなくなります
つまりむし歯ができにくい口腔内環境ができるわけです。
そしてむし歯の原因のミュータンス菌は、親から子へうつることが多いんです。
子供のきれいな歯をむし歯にしないためにもキシリトールの活用をおすすめいたします。
こんな研究結果があります
母親が妊娠6カ月目からキシリトールを13カ月食べ続けた(1日あたり3.83g)ところ、
子供が生後1歳の時点でミュータンス菌が見つかる確率がキシリトールを食べてない母親に比べて4分の1以下でした。
そしてキシリトールをやめた後も、15カ月間効果が継続しました。
ぜひお子様のため、そしてご自身のためにキシリトールを活用してみてください。

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